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僕は決して強くはないから
官能リレー小説 - ハーレム

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僕は決して強くはないから 24


今まで以上に頑張って腰を振れたけど、十数回のピストンで僕は限界・・・
みずねぇのア○ルで射精してしまった。

「ああん、来てるわ!・・・悠くんのが来てるわっ!」

嬉しそうに受け止めてくれるみずねぇ。
僕がア○ルから抜くと、ゴムの先端が膨らんでいた。

それを有里恵が僕の萎んだペ○スから抜き、自分の口元に持ってくると、逆さにして中身を口の中に足らす。
ドロッとした白濁液が有里恵の口に滴り落ち、彼女は嬉しそうに喉を鳴らして飲んでしまった。

「若様の子種・・・美味しいです・・・」

あまりにもエッチな有里恵に、ペ○スがまた元気になってしまったのだ。

「次はオマ○コに欲しいわ」

みずねぇは仰向けになると、自分の指でオマ○コを拡げて僕を誘う。

「若様、瑞穂様の夫は巨根かもしれませんが・・・瑞穂様の主であるのは若様です・・・だからお気になさらず」
「そうよ、彼は子作りの道具だから、道具なりには愛してるけど・・・私の全ては悠くんのものだし、産んだ子供達もいずれ悠くんに仕える存在なのよ」

微笑む二人を見て、僕は自分の小ささを改めて思い知った。
小さな事に拘らなくても、ここにいる女の人は僕の為に何でもしてくれる。
そしてこんな僕を愛し必要としてくれる。

なら、僕はそれに応える為にどうすればいいか・・・
答えはもう出てる筈だ。

僕は笑顔を作り、みずねぇのおっぱいにむしゃぶりつく。
そして甘えた声で言った。

「みずねぇ・・・もっと可愛がってぇ・・・」

甘える僕の頭を撫でてくれるみずねぇ。
その顔は蕩けていた。

「ふふ、可愛い悠くん・・・お姉ちゃんがこれでもかってぐらい可愛がってあげるね」
「可愛いです若様・・・ああ、私も若様を可愛がりたい・・・」
 
有里恵も身悶えするように蕩けてる。
そう・・・
僕は素直に甘えればいいんだ。

彼女達は僕を癒そうと必死になってくれている。
それに応えるのが僕にできる事だ。
別に彼女達の主人として立派に振る舞う事なんて求められてないんだ。
僕が素直に甘えれば彼女達は満足できるんだ・・・

そう思った時に、何か世界が開けた気がした。

僕は甘えながら、みずねぇのオマ○コにペ○スを突き刺す。
十分濡れたそこはすんなりと受け入れたけど、膣内はキュッキュと締まる。

「うはぁ・・・みずねぇのオマ○コ気持ちいいよぉ・・・」
「ふふ、もっと気持ち良くなってね、悠くん・・・」

もう女の人をイカそうとか考えず、快楽にただ身を任せる。

「有里恵ぇ・・・オシリ可愛がってぇ・・・」
「はい、喜んで!」

僕のお願いに有里恵の声が弾む。
そして、舌と指が襲いかかってきた。

「ひぃっ!、ああんっ、いいっ!、オシリっ、いいよぉっ!!」
「ああっ、悠くんっ!、可愛いわっ、悠くんっ!!」
「若様っ、もっとっ、もっと感じてくださいっ!」

気持ちいい・・・
ただ本当に気持ちいい。
この快楽を味わう為に産まれてきたなら、あの凄惨な虐めも意味があったのかもしれない。

僕はただ快楽に啼きみずねぇにむしゃぶりつく。

みずねぇの中は巨根との夫婦生活や出産のせいか締め付けはさっきのア○ルの半分もないけど、その肉襞は触手のように長くてあふれる愛液と共に短小の僕でも隅々まで優しく包んでくる。
緩くて穏やかな刺激と甘い快感は憧れのお姉さんと交われる幸運の証で、有里恵の献身的でありながら指先は冷静そのものだし、どこか事務的で探り当てた前立腺を絶え間なく責めており、もし童貞の時だったらあっさり射精していただろう。

「有里恵、有里恵ぇ・・・もう限界・・・」
「悠くんっ!いいよ・・・来て」
「ああっ、ああん・・・いくいくっ!いっちゃうー!」
「若様、こんなにヒクヒクして・・・すごい締め付け・・・それに熱い」

射精の後も深い余韻で動けないでいるとみずねぇ抱きしめられてキスされ、夢中で舌を絡めあった後、離れて深く息をすると有里恵からも濃厚なキスをされる。
みずねぇが頃合いを見て僕を抱き起こして離れると、二人に丁寧に洗われた。

「みずねぇ、ありがとう。いきなり無茶言って・・・」
「いいの、悠くんならいつでもオーケーよ。ア○ルなら生理の時でもできるし」
「有里恵、さっきのキス・・・すごく情熱的だった。てっきり、僕を責めて喜ぶタイプかと・・・」
「若様への忠誠があればこそです。若様がお望なら、どんな女にでも・・・なります」
「有里恵、僕が・・おしりで感じたこと・・・秘密にしてくれるかな。僕、他の人に入れられるのは・・・なんだか怖いし」

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