「んはぁ・・・おっぱい凄いぃ・・・」

むにゅんといった感触で僕のペ○スを包み込むみずねぇのおっぱい。
オマ○コに入れた時と変わらないぐらい気持ちよかった。
僕が快感でお尻をガクガクさせるのを見て、有里恵が両手で僕のお尻を支えてくれた。

でもそれだけじゃ終わらなかった。
お尻が左右に拡げられ、穴に妙な感触が・・・

「んひいぃっ？！！」

お尻の穴にぞわぞわした快楽・・・
一瞬何か解らず慌てるけど、みずねぇが笑いながら僕に言う。

「有里恵がおしりを舐めてくれてるのよ」

そこはあの暗黒の男子校時代に開発されて性感帯ではあるけど、いきなりでびっくりした。

「そんな所っ！、舐めちゃダメっ！」
「・・・若様のオシリ・・・可愛いです」

有里恵の声はうっとりしていた。

「悠くんが女の子を悦ばせたいのと一緒で、私達も悠くんにご奉仕したいのよ」

それはここに来てから少しは理解したけど、まだ何だか慣れない。
それにオシリは気持ちいいんだけど、凄く恥ずかしいんだ。

僕はみずねぇの谷間に突き立てていると皮がムケてきたけど、有里恵がアナル舐めしてきたせいでまた皮が戻ってしまった。
それでも、前後からの刺激に完全に翻弄されてしまう。

「有里恵、みずねぇ・・・もうダメ・・・出ちゃう！」

みずねぇだけならもっと持ったのにと思いつつ、有里恵にもわかるくらいオシリをヒクヒクさせて僕は射精する。
腰や膝の力が抜けて自然にみずねぇから離れてしまうと、有里恵が後ろから支えてくれた。
有里恵はみずねぇに比べたらおっぱいは小さいけど、舌やほっそりした手と指使いは勝ってると思っていたら、乳首を刺激してくる。

「若様、先生としたいんでしょ？私は後でいいですから」
「悠くんって見栄剥きしないのも好きよ。どっちの感触も楽しめるし。でも、出したら綺麗にしなきゃね」
「み、みずねぇ・・・」

みずねぇは胸をシャワーで流して洗った後に、僕のペ○スにもシャワーを当ててくるけど、亀頭にも水流が浴びせられると敏感な状態なので軽い痛みが走る。

「先生、若様はデリケートなんです」
「悠くん、ごめんね。その代わり、今日は何発でもココに出していいから・・・見て、お姉ちゃんのオマ○コ濡れてるでしょ？」
「若様、濡らす手間が省けました。まずは正常位で」
「まだ・・・無理」

僕のペ○スは萎えてしまっているし、みずねぇの旦那さんが巨根だと思うと、僕じゃ物足りないんじゃないかと感じてしまう。

「口惜しいのですね、若様。では、少し失礼します」
「ああっ・・・有里恵、ダメ・・・」

まだ後ろから密着している有里恵が今度はオシリに指を入れてきた。

「若様、元気になってきましたね。痛くないですか？」
「・・・うん」

不覚にもすぐ有里恵の指の動きで反応してしまって、後ろから見下ろしてる彼女にまるわかりだ。

「悠くん、いいわよ」
「みずねぇ・・・お尻にいれてもいい？僕初めてなんだ」
「うふふ、たまには違ったことがしたいのね。いいわよ。もしもと思って綺麗にしてあるわ。悠くんならいいわよ」

僕はコンプレックスもあるし、無理を承知で言ってみた。みずねぇにも僕にならと言ってくれたので、きっと旦那さんは入れてないだろうから、小さくて早くても大丈夫そうだ。

「若様、安全のために。それと、ゴム越しなら持続力が増すとの事です」

みずねぇが四つん這いになっておしりをこっちに向けると、どんな風に入れようと迷っていたら、有里恵が器用にゴムをはめてくれた。
ゴムの初めての感触にちょっと戸惑いながらも、僕はみずねぇのオシリに手を置き、ペ○スをア○ルに入れた。

「んはぁ・・・悠くんのが来たぁ・・・」
「うふぅ・・・みずねぇのオシリ・・・凄くいい・・・」

スムーズに入った割に中はキュッと締まって、熱くてゴム越しでも感触は分かる。
ゆっくり腰を動かしてみると、ゴムでやや感覚は鈍くても十分過ぎる快感だった。

「悠くん、頑張って・・・頑張ってお姉ちゃんのア○ルを征服して」
「うんっ、あはぁっ、みずねぇのオシリ凄いっ！」

みずねぇのア○ルがキュッキュと締まるたびに、僕は射精してしまいそうで喘いでしまう。
ここで有里恵にオシリ責めなんてされたら耐えれないけど、それを見越してか彼女は動かなかった。

「うぁ、ああぁ、出るっ、出そうだよぉっ！！」
「出してっ、いいわ出してっ！・・・可愛い悠くんをオシリで受け止めてあげるっ！！」