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僕は決して強くはないから
官能リレー小説 - ハーレム

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僕は決して強くはないから 18

「アンナのおっぱいに埋もれたいよ」
「それでしたら、若様にしてみたいご奉仕が有ります」
「うん」

僕の何気ない一言で、アンナは意外な行動に移る。
彼女は胸でペ○スを挟もうとする。巨乳なら可能かもしれないけど、僕のように小さいとすぐに滑って谷間からこぼれ出そうだ。
でも、彼女の胸は白人らしく張りと重量感があってきつく寄せるとペ○スが心地よい圧迫感が広がってきちんとホールドされている。

「若様、いかがです?」
「すごいよ、このままアンナのおっぱいでイキたいよ」

「いいですよ、遠慮なくイってくださいませ」
アンナは微笑みながら僕のをしっかり挟み込む。
真っ白な肌は上気して仄かにピンクに染まっている…浴室内の空気の所為か、それとも…

アンナが胸で挟み込む力を少しだけ強める。
両方の胸で擦りつけ動かしながら僕のを刺激する…それだけでいっそう射精欲が高まる。

「アンナ…出る…もう出ちゃうよ…」
「いいですよ、若様…アンナは若様のを全部受け止める覚悟が出来ていますから」

その言葉に我慢できなかった。
僕のペ○スはアンナの胸でびゅるっと精子を吐き出し、アンナの顎や胸元へと飛び散らせる。
そして脱力した僕は有里恵に支えられる。

「あはぁ・・・若様のが・・・」

アンナは嬉しそうに指で掬うとそれを舐める。
童顔で妖精のようだったアンナの顔が、セクシーな大人の女性の顔に見えたのだ。


有里恵に背中を預ける僕。
脱力しながらふと周囲を見ると・・・
周囲も大変な事になっていた。

紗枝ママは多くのメイドが石鹸まみれのおっぱいをこすりつけたり、紗枝ママのおっぱいを手で揉むように洗っている。
中にはアソコを手で直接・・・
紗枝ママも気持ちよさそうで、それは洗ってるというよりエッチしてるみたいだった。


そして、紫乃と明日香。
こっちは洗ってない・・・
エッチな事されてた。

紫乃には美雪、明日香には慶子が背中から抱きつくようにして・・・
胸とアソコを弄り回し、娘二人は喘いでいた。

「ああ、羨ましいわ・・・若様に女にして頂いたなんて・・・」
「娘なんだけど、嫉妬しちゃうわ・・・」

「ああっ、お母様ぁ…」
「あっ、んっ、あぁ…」
紫乃も明日香も気持ちよさそうに喘ぎ、蕩けそうな表情をしている。

どうやら普段からこのようなことをしている、そんな風に感じた。
お屋敷には男はいないから、紗枝ママ筆頭に性欲を持て余していたりするのだろうか。

「あぁ…」
紗枝ママの口からも甘い喘ぎ声のようなものが上がった。

僕はアンナのパイズリの後も勃起が収まらないし、紗枝ママの喘ぎ声で彼女の膣の感触が蘇る。
改めて自分のものを見下ろすと、亀頭が完全に露出していても過敏でないし出すごとに感覚が鈍ってより強い快感が欲しくなってきている。
「紗枝ママ、もう一回させてくれないかな?さっきより持つと思うんだ。これで最後にするから」
本当ならアンナと本番すべきだけど、白人の膣は大きめだったり固そうと思うと僕にはまだまだ手強いし、みんながいる前で頼めばきっと拒まないだろう。
「悠樹、母でさんざん出してではないか。おまけに泣き出したりしたし…」
「…」

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