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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 10

そんな事を考えるうちに、俺は次第に眠気に負けてすやすやと眠りに落ちてしまう…こんなに弱い部分、と言うか子供っぽい姿を見せているのは渚の前くらいだろう、渚は目を細め、子守歌を歌ううちに俺は眠りについていた。

………………

「…ぢゅるっぢゅうううぅ…ふはっ、んぶっ…ぶじゅっ…ぢゅうぅちゅうぅ〜♪」

微睡みから目を覚ました俺は股間の心地よさに気づく…よく見れば目の前では渚が俺のチンポに下品なひょっとこフェラをしながら、睾丸をもみほぐしていた…今までの知的でクールな表情を崩し、タイトスカートに手をねじ込み、セクシーな黒下着越しに遠慮なくオマンコをいじり回している。

「ふぅっ…ふっ!な、渚…どうした急に?我慢出来なくなっちまったか?」

「ンジュルルッ…ジュポッ…す、すまないな、この一週間は待ち遠しくて…毎日お前のことを考えていたから…辛くて…その、期待して、してしまっていたんだ…お仕置きを…」


ひょっとこフェラを止め、ややあわて気味にめがねをかけ直しながらも、乱れた服は自慰を繰り返していた証なのだろう、俺の頭の下に自身のジャケットを畳んで敷いたまま、恥ずかしそうに手を組み胸を隠すが、その姿により俺のチンポは充血し、固くなっていく。 

「相変わらずマゾなんだな、渚は…いいぜ、これからお仕置きしてやるよ、とりあえずこれを付けて地下室に行こうか?なんならこっちでもいいぞ?」

「そ、それは…し、仕方ない、解った…つけるとしよう…ご、ご主人様…」

俺はそのままポケットから二つの物体を取り出した、クリップローターと極太バイブだ。 


勘違いされやすいがドSご主人様って言うのは別に上げ膳据え膳で女を弄べばいいってもんじゃない、きちんと趣味を理解しなくちゃただでさえワガママなMは愛想を尽かして逃げてしまう、だからこそ趣味を理解することがもっとも大事になってくる。

「ほら、脱げよ…おぉっ、そ、そんなにされたらぁっ…」

「ふふ…主人のお仕置きをされる前にも、きちんとすっきりさせて邪念を吐き出させなくてはな?そうだろう?ご主人様…」

渚のM性は引き出されたり引き出すのに時間がかかり、その上奉仕もかなり過激になる、本人の趣味かは知らんが…渚は遠慮なく射精して、と言わんばかりに俺のチンポを激しくしごきあげ、それに合わせて睾丸全体をむにゅむにゅと揉みほぐし、細い指先でアナルを弄び始めた。 
「おぉっ、おっ♪お゛お゛〜っっっ!!!!!」

絶妙な手の動きはまるで射精をさせるのをさらにこらえさせるように、時には甘く、時には激しく…しごき方を変え、さらには睾丸もきつく揉みほぐされていく。 

「お゛、お゛ぉっ…出るうぅぅっ!!!!!」

そのまま俺はドピュドピュドピュドピュと、渚に見せつけるようにチンポを震わせ射精を繰り返した。


びくびくと跳ね上がる身体を頬を赤く染めながらも、いやらしい笑顔を浮かべて見つめているのは、これから何を自分がされるのか、理解しているからだろう。 
「ご、ご主人様ぁ…こんな…こんな悪い女にぃ、ど、どうか…お仕置きを…してくださいませぇ…♪」

ついに渚の口調や声はいやらしく乱れ、とろけ始め、自身の手についた精液をペロペロとなめ回しながらも、俺に尻を向けて四つん這いになり、犬のように尻を振りながらおねだりを始めるまでになっていた。 

「よしよし…ほら、そんなに俺が欲しいならきちんと尻を突き出せ…たっぷり犯されたかったらな!」

パシィンっ!と音が図書室に響きわたる、タイトなミニスカート越しに見える渚の尻肉をおもいきり俺が叩いたからだ。 
「あんっ♪す、すみませんご主人様ぁ…どうかこのメス豚にお許しをぉっ…あひぃぃっ!!」


言葉を遮るように、すかさず俺は二発三発と尻をたたきながら、マウントを取るように渚の背中に多い被さり、ブラウスのボタンを外しはじめた。

「あぁっ!は、恥ずかしいっ…。」

ぷるんっと乳房が溢れ出す、フロントホックタイプのブラには母乳用のパッドが仕込まれているが、今は気にせず乱暴に乳房を絞るように揉み、そして乳首にクリップローターを取り付けた。 

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