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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 1

西暦20XX年。世界は悪の組織に支配されそうとしていた。しかし世界を守ろうとする正義の味方もいた。
その名は『爆乳戦隊おっぱいジャー!』自慢の爆乳をぷるんぷるん、たゆんたゆん揺らしながら世界の平和を守っているのだ!

そんで、爆乳戦隊おっぱいジャーを語る俺の名は『東岡 優一』だ。そして俺の彼女は。

「ゆ〜うく〜ん。ちんちんしゃぶらせて〜」

おっぱいジャーのリーダー爆乳レッド事『東雲 愛子』Jカップで街で俺をみて一目惚れしたらしい。一度セックスしたらもう俺のちんぽにやみつきだ。

「駄目だ。そろそろ出動の時間だろ?」
「え〜だってもう昨日からゆうくんのちんちんに触ってないのに〜〜!」
愛子が俺の腹に手を伸ばし、ベルトを外す。
「お、おい!」
「だっておちんちんほしいんだも〜ん。」

慌てて俺は愛子の両手首を捕まえようとするが、一瞬早くベルトを外されてそのままズボンをトランクスごと下ろされてしまった。

ビュン!
そんな音がしそうなほど元気よく、俺のちんぽが勃起した姿を現す。
「やっぱり大きい〜♪」
愛子は心底幸せそうに俺のちんぽにほおずりしている。
彼女はやや小顔だが、それを考えても、こうしていると妙に頭が小さく見える、いや、俺のちんぽが大きいのだ。
「こんな太くたくましいおちんちんを持つ人に出逢えて、私幸せ〜♪」

「おお、そうかそうか。」
俺のちんぽにほおずりする愛子が愛しくて、俺は頭を撫でてやった。
「うふー、うふふ〜」

自慢・・・していいのかな?
俺のちんぽは人並み外れて大きい。
だが学校時代はそれで妬まれていじめられていた。
俺に自分と自分のちんぽを肯定できる自信を持たせてくれたのは愛子たちおっぱいジャーのみんなだ。
それを思うと涙がにじんでくる。

「ねえ、どうしたの?」
涙に気づいて愛子が問いかけてくる。本気で心配してくれてる顔だ。
「いや・・・俺にはもったいないいい女だよお前は。」
そう言って、わしわしと愛子の頭を撫でる。


「え〜、違うよ〜。ゆうくんが私にもったいないくらい、いいオトコのコなんだよ〜」

頭を撫でられ、うれしそうにしながらそう言い返す愛子。
・・・まったくホントにイイ女だよ、おまえは。
愛子はアホで淫乱だが、それだけに思考や行動に裏表がない。
いつもストレートに自分の感情を相手にぶつけてくる。
例えるなら・・・そう、ペットみたいなものだろうか?
何かと暴走しがちだが、しつければちゃんと言うことを聞いてくれる。

「ねえねえ、今日もゆうくんのおちんぱ愛子にちょうだい♪」
「うおっ!?ちょ、待・・・!俺まだ返事してな・・・いひぃンッ!?」

俺の返事も待たずにあっという間に俺のちんぽを根元まで飲み込む愛子。
そしてそのままノドまで使ってディープスロートを開始する。
脳神経を焼き切らんばかりの快楽に、俺は不覚にも変な悲鳴を上げてしまう。
喜んでもらえてうれしいのか、見れば愛子がジュポジュポと口でしごきながらドヤ顔で見上げていた。
すさまじい快楽にこのまま1発出したい衝動に駆られるも、このままやられては男がすたる。
俺は愛子の頭をつかむと、猛然と腰をふるった。そして口内にありったけの愛情をぶちまけてやる。

「ふごごっ!?おごっ、んもおおおぉぉおぉ・・・っ♪」

正義の味方の出す声とは思えない歓喜の悲鳴を上げ、夢中で精液を飲み下す愛子。
トロけた表情しやがって。さては乱暴にされて軽くイッたな?
その様子に俺は満足感を覚えながら、ゆっくりと愛子の口からちんぽを引き抜く。
飲みきれなかった精液が、口とちんぽの間でつうと白い糸を作り・・・切れた。

「どうだ?口の中にいっぱい出されて満足したか?」

意地の悪い笑みを浮かべてそう質問すると。
愛子はトロけた表情のまま、ぶんぶんと首を横に振った。

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