「んっ♪すっごくプリプリしててこくまろミルクな味ぃっ、普通の子ならコレだけで孕んじゃうかもぉっ…ふふ、でもまだまだ元気でちゅね〜？おっきおっきしちゃいまちゅか〜♪」

相手の言葉に合わせるようにビンッ！と勃起し反り返る俺のチンポ…相変わらず欲望に忠実だ。

「あ、ああ…頼むぞ…挿れたくて、いい加減たまらなくなってきたんだっ…」

「は〜い、焦らない焦らない♪ゆうくんおちんちん頑張りましょうね〜♪」

時々こうして愛子は俺を煽り騎乗位で逆レイプ気味に犯してくるのを趣味にしている…つくづく厄介な性癖持ちだ。　


そのままジュブリと愛子が腰を下げて、ついに二人は繋がった…浴室にぱちゅんぱちゅんと音を響かせながら、貪るように腰を振る愛子の姿はとてもいやらしい、揺れるおっぱいもまたそれ以上だ。　

「あぁ〜っっ♪久しぶりのおちんぽキタあぁっ、あんっ♪あんっ♪あぁんっっ♪イイのぉっ！ゆうくんのチンポいいのぉっ♪もっともっと、気持ちよくしてぇっ？」
「あぁ、任せろ…愛子…そろそろ本気出すぞっ！」


愛子の言葉に応えるように俺は腰を突き上げチンポでの強めの突き上げを返した、愛子は遠慮なくピストンされると一番弱いのだが、今日は腰をくねらせたっぷり余裕を持ったセックスをしてくる、なら徹底抗戦あるのみだっ！。


「お゛お゛っ♪んお゛ぉぉっ、おんっっ!?!!おひぃっ!??ゆ、ゆうくんっ？らめぇっ…まだまだ、射精しちゃ駄目だよぉっ!?久しぶりのおチンポぉ？あぁっ…楽しみたいのにぃっ?!」

「ダメだろっ…愛子っ！ほら、大好きな子宮口、もっともっと激しく突き上げてやるから遠慮すんなよっ！トレーニングとかっ、一緒につき合ってる理由っ…俺にはこれくらいしかっ、出来ないからさっ!!」

チンポを楽しみ下の口で味わう…という形容詞に相応しいような腰使いも涙ぐましい愛子の努力と気遣いなんだろう、俺もそんな愛子が大好きだからこそ、日々身体を鍛え体力を付けて、この絶倫体質を維持しているつもりだ。　
愛子の腰をつかみ、遠慮なくぐちゅりと子宮口を突き上げごりゅごりゅと擦り付ける様に腰を動かしていく。

「お゛お゛っ…お゛お゛お゛お゛っ♪んお゛ぉ〜〜〜っっ!!」

獣のような声を上げて身体をひくつかせ、そのままプシャアアッと絶頂…潮吹きをして快楽を味わう愛子だが、そんな事では俺は満足しない。　


「ほら！労ってやるよ愛子っ！お前にはこっちのセックスをして消耗を避けさせてやるっ！下手に気遣いしやがって！」

「おぉっ♪おぉんっ！ごめっ…らしゃいっ♪おひぃぃっ!!もっとぉ、もっとおマンコひてぇっ!!」

そのまま愛子の体位を変え、俺は遠慮なくバックから腰を振りながら愛子を犯す。　

興奮を煽るようにパンパンパン！ピシィ！ピシィ！と、浴槽に良く響くように、平手で尻肉を叩き、腰を打ち付ける、次第にろれつの回らなくなった愛子は土下座をするような体制で崩れ落ち、後は射精を待つだけとなっていた。　

「出すぞ愛子っ！たっぷり出してやる！孕むくらいになぁっ！」

「ああ゛っ〜!イグぅっ!!出してぇっ!!ゆうくんのおせーしっ！出してぇぇぇっ!!」

言われるまでもなくそのままドピュドピュドピュドピュと本日一番の濃い精液を射精しながら俺は果てた、だがそのくらいでは一度愛子に火をつけられた性欲が止まることはない。　
「んお゛ぉ〜〜〜っっ！ゆ、ゆるひれぇ！おひんぽっ、も、も、イったら、イッたら翔んじゃううっ！お゛お゛お゛お゛っっ♪」


遠慮なく腰を打ちつけ、恋人の証のキスを首筋に繰り返し俺は二回ほどたっぷり射精を繰り返した。　
無茶苦茶激しいセックスにより、愛子は顔から鼻水を垂らし、遠慮なく尻肉をひくつかせ、うつ伏せになりながらじょろじょろと放尿を繰り返す…これぞまさしく獣のセックスだ。　
「可愛かったぞ？愛子…さすが俺の恋人だ…」

「お゛お゛っ…♪お゛お゛んっ…うれひ…お゛お゛ぉぉっ♪」

優しく背中にキスをして囁くも、敏感になりすぎた愛子はこぽこぽとマンコから精液を垂らして下品に喘ぐ…少しやりすぎたかもしれないな、スクランブルが来たら大変だ。

「もうっ！ゆうくんに殺されちゃうかと思ったよぉ…んんっ…でも…許すかもっ…」

二人でシャワーを浴び、浴槽の中で授乳プレイを楽しみ、対面座位のような体位で向き合う中、愛子はそう言葉をこぼした。
そんな中、予想だにしない事態が起きる。　

「に、乳魔反応っ!?ごめんねゆうくんっ！私行かなくちゃ！」