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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 6

…と、説明などをしながらも、俺は母乳でダボダボの腹を抱えつつ、唯を担ぎベッドに寝かせ、食事を終え食休みした俺たちはそのまま訓練に向かった。 

ちなみに唯の胸は相変わらず皿型…いわゆるペチャパイだ、まああまり好みの胸に成長したり、万が一にでもおっぱいジャーに加わったり、どこか違うおっぱいジャーにスカウトされたりしたらそれはそれで困ってしまうが。

練習場はOPPIの寮から練習場へ、制服から運動用のジャージとタンクトップに着替え、ジョギングや柔軟から、軽い受け身や体術の手ほどき、さらに投げ技の手合わせなどを行い、その後に武器であるビーチックバスターや二プルブレードを使った鍛錬を行う、もちろん素材は乳房を揺らしながらも胸筋を痛めない設計だから安心してほしい。

爆乳がたぷんたぷんと揺れる光景を眺めるのは何とも楽しいが、俺もおっぱいジャーの大事なハーレムマスターとして一緒に訓練を受けている。

「ほら!遅れてるぜ愛子っ!もっと頑張って!」

「はぁ、はぁっ、はぁ〜いっ!」

基本的に訓練を指導するのは元アスリートでOPPIにスカウトされるまで警官だったゆかりが担当している。 


メカニックの操作関係はキャリアウーマンだった渚が、格闘術は何かしら心得があるらしい涼子さんが行い、愛子は…まあ、誰にも負けないやる気で皆を引っ張っている、美乃梨ちゃんは可愛いし…。 
「よーし、訓練終わり!ほら、ガキどもは学校に行った行った!」

一通りの訓練が終わると俺と美乃梨ちゃん…学生組は解放され、そのまま学校へと向かう。 

「ふー…疲れたぁ…んっ?」

そんなよくある日なのだが、どうやら愛子にとっては不満がたまっているようだ。 

「うぅ〜っ、何でエッチしてくれないのぉ?ゆうくんのおちんちんハメないとイライラして暴れちゃいそうだよ〜っ!」

年甲斐もなくむくれる愛子、いや、とても可愛いには可愛いが…惚れ抜いた肉体が汗ばみ、ジャージを脱いだ下の赤いタンクトップが張り付いてうっすらブラが浮かぶ姿は大変股間に悪い。 

「そういうなって…それに、その…欲しいならしてやるからさ?」


俺の場合立場が立場なので出席関係は結構緩いし、それに今日の「性欲処理の日」は順番から言って愛子なのだ、怒る愛子を背後から抱きしめて優しく髪を撫で回した。 

「あ…ありがとーゆうくん、ごめんねこんなお姉さん、ううん…恋人で」

以外に思うかもしれないが実は愛子は年上だ。

「無理すんなって、ほら、シャワー浴びようぜシャワー、(個室)でな?」

俺はにやりと笑いながらそう呟いて愛子を挑発し、後ろから優しく耳たぶを舐めまわす。

「うぅ〜っ…ゆうくんえっちいよぉ…」

エッチなのはどっちだ、朝から盛ってきたくせに。 

そんな事を考えながらも二人で訓練棟に用意されている個室シャワールームに向かった。 

………………………………………………………………………………………

「ゆうく〜ん♪んむ゛っ…んう゛っ…ぷはぁっ♪ふふ、久しぶりだね?これするのは…」

「おお、そうだな…あお゛ぉっ!…相変わらず…エロいぞ…愛子ぉっ…♪」

シャワールームのひときわ奥に用意された個室はおっぱいジャーの適切な性欲処理を行えるように、ソープマットやローション各位が取りそろえられている。


びくんっと俺は身体を跳ね上げさせて反応した、愛子はこの部屋を使うことを好む上に…テクニックは凄まじく、さらに汗や匂いフェチだ。

ぬるぬるの汗だくで絡み合い、ディープキスから腋を持ち上げじっくりと舐めまわし、さらに乳首にキスを落とし、爪や歯を立てながら、ネロネロと舌は腹や首筋…足のつま先や太ももをなめ回し、じっくりとフェラチオを行っていく。 

「んむっ♪んぐっ…ぷほぉっ♪汗でムレムレだね?もっと舐めなくちゃ」


大好きなおっぱいのお預けを食らい、情けなく睾丸をちゅぽちゅぽと吸われ、アナルから蟻の刃渡りをじっくりと舐めまわされ情けなく喘ぐ俺…多分相手が涼子さんならこのまま責めはもっと激しくなるだろう。 

「は〜い♪お待たせしましたぁ、おっぱいちゃんの登場で〜す、たっぷり二人の匂いも混ざり合ったし、フェラチオ昇天しましょうね〜」



いつも思うが愛子は何かしら風俗とかで働いていたんではないかと思っている、まあそれはそれで構わないし、いつかアナルも開発させてもらえば処女を犯すことは出来るんだからな。 

「相変わらずエロいな愛子は…んんっ…まだ…セックスしちゃダメなのか?…」

「だってぇ、せっかく1日ゆうくんを独占出来るなら一番濃い精液を飲んでからにしたいしぃ…ゆうくんもおんなじ気持ちでしょう?」

「いや、男は精液飲まないづっっ〜〜〜!?!!」

じらしにじらされたためかまるでマンコのように柔らかい愛子の父肉に包まれた俺のチンポは、フェラチオとも言い難いいやらしいリップ行為により一気に昇天した。 

ドピュルルルッ!ビュッ、ドピュドピュドピュッ!ビュルルルルルッ!! 

まるで自分から切り離された別の生き物のように腰を浮かせる俺に合わせてチンポはたっぷり濃厚な射精を繰り返す、こんなに激しくイッたことは今までになかなか無かっただろう。 


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