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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 4

ぷるんと乳房を揺らし、乳首を噛んでいた歯を離した。 

「ふ、ふぅっ…また頼むぞ?ゆう…優一、貴様は情けない男だが…その、必要だからな」 

「濡らしておいてよく言うよ…また夜にゆうくんが可愛がってやるからな?」 

「っっ〜〜〜 !?!? 」

顔を真っ赤にする渚、ミニスカートの太ももから愛液が垂れていることに気づかないんだろうか?まあいい、愛情には愛情で答えてやらなくてはな、ツンデレというかクールビューティーな渚を可愛がるのも決して嫌いではないし。 


「ほらほら、そこでイチャイチャ禁止っ!次は俺だろ?よろしく頼むぜゆうくん♪」 

顔を真っ赤にして下がる渚を後目に今度はゆかりが立ちはだかる、牝獅子とは言いようで、身長的に立ったまま乳房が俺の顔に来るのは納得のサイズだ、そのおっぱいも含めて。 
褐色気味の焼けた肌と汗のにおい、それに混じって漂うミルクの甘い香り。
そして自慢のMカップの爆乳は、垂れることのない円錐型…いわゆるロケット型おっぱい。 

「ああ、おっぱいが張って痛かったんだよな?よく吸ってやるよ、ゆかり」


大きめでなおかつ多少伸びている乳首にしゃぶりつき、母乳を吸いだしながら、もう片方の乳首を引っ張る、ゆかりも性癖は違えどマゾ調教をされた経験もあるらしく、開発された乳首を責められるのはたまらないようだ。

「あぁ、たまんねえ…もっと、もっと吸えよ?おぉ、んおぉっ♪うっ、ふぅ、ふぅ・・・」

普段は男勝りな言動と、アンバランスな肉体と体力を駆使し激しく求めてくる上、徹底的にこちらの身体をむさぼろうとするゆかりがこうして喘ぐ姿は股間に悪い…快楽を与えられるたびにぶぴゅぶぴゅと母乳を射精するように分泌するゆかり、どうもそういう体質のようだ。
ゆかりのミルクは味が濃く、癖になるそれだが、あまり吸ってばかりでは間が持たない。

舌でたっぷり転がし噛み解し、肥大した乳首から口を離す、射精するようにミルクを放つそれはゆかりの男勝りの体言なのかもしれない。

「今日も美味しかったぜ?ゆかり、今度はトレーニングの後にでも吸わせてくれよ、水分補給にな?」

「はぁっ・・・はぁ・・・それじゃあ、オレが脱水症状おこしちまうよぉ♪・・・」
冗談を交わすも牝の顔をするゆかりを後に、俺は残りの二人の下へ向かった。

「さあて、次は涼子さんですね、はちきれそうなおっぱい、いただきますよ?」

「ふふ、楽しみだわぁ、ゆうくんの赤ちゃんできちゃうかしら〜♪」

笑顔で乳房をさらす涼子、おっぱいジャーの最年長者だけの事はあり、Oカップの爆乳…下垂型ながらも美しさを失わないそれは、さながら爆乳戦隊の精神を体現したかのような形状だ。

「あぁん♪苛めちゃ駄目よぉ?女の子とおっぱいは優しく優しく…じっくり吸って、気持ちよくするものなんだからぁ♪」

余裕の表情ながらも乳房にしゃぶりつかれては、たまらず甘い声をあげる涼子、その手は自然に俺の股間へと伸びて、次第に回復し始めたチンポをじっくりと撫で回し、吸い寄せるように自身の胸に俺の顔を抱き寄せて髪を撫でていく。

涼子…いや、涼子さんは恐ろしい存在だ、強い母性は男を惑わすには十分だし…何より泥沼のようなテクニックと愛情による攻めは、気づけば精液絞りをされそうな危機感をかもし出すほどに強力だ・・・何度アナルを奪われそうになったことか、下手をすれば寝取られそうになったことか解らない。

母乳の味もそれに合わせるように魅力的で麻薬のようだ、吸いすぎ注意の濃すぎる甘くねっとりした味を、口の中で舌と共に乳首を転がしてじっくりと味わう。

「ぷはぁ…はぁ、その、そろそろ美乃梨ちゃんのおっぱいも吸ってあげないと、すみません、涼子さん」

「あらあら残念だわ、ふふ・・・後でたくさん絞ってね?ゆうくん?」

隠すことのない肉食獣の眼光を放つ涼子さんに頭を下げ、冷や汗をかきながら俺は最後の一人、美乃梨ちゃんの元へ向かった。

「はい、じゃあ準備はいいかな、美乃梨ちゃん?」

「はーい、たっぷり吸ってねお兄ちゃん?昨日瓶に絞っておいた母乳も後でおやつにするからきちんと食べてね?」

「い、いや、それはまずいって美乃梨ちゃん…ま、まあ、まずはたっぷり吸ってあげるからね?」

料理が得意なことをアピールし、爆乳を突き出すように胸を反らし自慢げにする美乃梨ちゃん。
母乳を乳製品にすることは少し問題があるのだが、まあいいだろう。

俺は露出された美乃梨ちゃんの乳首をちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始める。
美乃梨ちゃんの乳首は陥没タイプのため、よく吸い出さなくてはいけないのだが、今日は本人が自分から乳首を弄り回して勃起させてくれたようだ。

形のよいおわん形の乳房を揺らし、母乳を吸われる快楽に身を揺らす美乃梨ちゃん。
彼女は特別に母乳の分泌量が多く、味は薄いため量が勝負のタイプだ…何と戦っているのかはよく解らないが。

「あんっ、あぁ・・・両方吸われたら、美乃梨のおっぱい・・・もっとおっきくなっちゃうよう・・・」

「いいんだよ、もっと大きくなってみんなを驚かせるといいさ・・・さて、これで全員かな?そろそろ食事に

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