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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 3


「おにーーーちゃーーーんっ♪」
「ごふぅッ!?」

甘えん坊の美乃梨ちゃんは愛子に負けじと俺に強力タックルをかまし、熱烈なキスをいくつもお見舞いしてくる。
小柄な体格に似合わぬこの突進力・・・やはり胸についた巨大な水蜜桃が力の源なのだろうか?
朝から思わぬダメージを受けつつ、席に着いた俺達はおいしい朝ごはんに舌鼓を打つ。
育ちざかりの男子としては、朝食はごはん派なのだが。
ある理由から、ここの朝食はパンと決まっている。
賢い読者諸君ならベタ過ぎておわかりのことと思うが・・・しばしこの茶番に付き合っていただきたい。

「ゆうクン。ミルクのおかわり、いる?」

食事の最中、コップが空になったことに目ざとく気づいた涼子さんが、ミルクのおかわりを勧める。
その瞬間、和気あいあいとしていた食卓の空気が一変した。
この時点ですでに俺の拒否権はない。いや、そもそも拒否権なんて存在してなかったのかもしれないが。
最初に動いたのはやはり、愛子。

「・・・いいですよ、涼子さん。ミルクのおかわりなら私が用意しますから」
「愛子ちゃん、ズルイ〜!お兄ちゃんのミルクは美乃梨が用意するの〜!」
「おいおい美乃梨ぃ。おまえ、昨夜さんざん飲んでもらったんじゃなかったっけ?
 オレ、昨日から胸張って痛いんだよ。悪ぃけど、今朝は俺に順番譲ってくれね?」
「あらあら。みんなそんなに気を遣わなくていいのよ?
 ミルクの用意をするのは寮母の私のお仕事なんだから」
「いいえ。寮母の涼子さんにそんな迷惑なんてかけられません。ここは寮長の私がやりますから」
「あらあら渚ちゃん?そんな気を遣わなくてもいいのよー・・・?」
「もう!どうしてみんな私の邪魔するの!?ゆうくんは私のミルクを飲むのー!」

みんな好き勝手なことを言い、激しく火花を散らし合う。
このまま放置しておけば、事態はどんどん悪化していくことだろう。
この事態を終息させる方法は1つしかない。
俺はため息を1つつくと、みんなをおとなしくさせる魔法の言葉を口にする。

「わかったわかった。ちゃんとみんなのミルクを飲んでやる。だから朝っぱらからケンカすんな」
その一言に、5人の顔が歓喜と好色に彩られる。
そしてみな一斉に服をまくり上げて乳房を露出させた。
こうなることを期待していたのか、それとも無理にでもさせるつもりだったのか。
誰一人としてブラをしていない。
2つのピンク色の頂点からは待ちきれないとばかりに、情欲の証がとろとろと漏れ出ている。

「ねえねえ、早く飲んで?私のオッパイ、ゆうくんに飲んでもらいたくってはち切れそうなの」
「私も私も〜!」
「こっちは昨夜からためた濃厚ミルクがいっぱい出るぜ?遠慮せずに飲んでくんな」
「早くしなさい。みんな待ちきれないのよ。
 仮にも私たちのご主人様なんだから、少しくらいそれらしいところ見せたらどうなの?」
「あらあら、渚ちゃんったら心にもないこと言って。
 そういうことだから、よろしくお願いするわね。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」

ぎゅうぎゅうと先を争うようにしながら乳房を差し出す5人の美女美少女たち。
こんなきれいでかわいいコたちに求められて、興奮しない男などいるだろうか?
俺は遠慮なく愛子から直接ミルクを飲ませてもらうことにした。
俺は意地悪をするようにふうふうと乳首に息を吹きかけながら、期待しているのかパンパンの張った乳房の中心、吸いやすい大きさの形のいい乳首にキスをした後にゆっくりと舌を這わせて乳首を吸い始める。 

ちゅうちゅうと強めに乳首を吸うのにあわせ、愛子の乳首は母乳をじゅわじゅわと分泌させ始めた、半球型のバランスのよいおっぱいから分泌される母乳は一番喉ごしがよく飲みやすい。 

「あぁ〜んっ♪ゆうくんっ、イイのぉっ、おっぱい気持ちいい〜っ♪」 

甘い声を上げてあえぐ愛子、まるで子供を抱きしめるように俺の頭を抱いて悶えるが…まあ、満更でもない。 
乳首を舌で転がしながら喉をゴキュゴキュとならしていたが、あまり強くたくさん吸えば嫉妬を招くだけだ。 
名残惜しくもあるがちゅぽんと音を立てて口を離し、軽く乳首を舐めまわす。 

「あんっ♪ふふ、また後でたくさん吸ってね?ゆうくん?」 

「ああ、なかなか美味かったぞ愛子、さてと、次はー…」 

「私に決まっているだろう?ほら、早く吸うんだ!ご・主・人・様 !!! 」 


「わ、解ったよ渚…もう、順番くらい選ばせてくれよ」 

そう言って突然割り込んでくる渚、その爆乳は自己主張の激しい性格にふさわしく乳房は釣り鐘型で乳首もツンっと尖っている。 
綺麗な白い肌に合わせたような淡いピンク色の乳首を揺らし母乳をにじませる渚の乳房に俺はしゃぶりついた。 

「ほらほら、久々に乳首ちゃんも可愛がってやらないとな♪」 

「っ♪…んんっ…す、好きにしろっ、道具にも…それくらいの自由を与えなくてはなっ…」 

じっくり舌で転がしじらすようにしながら母乳を吸う俺、渚は乳首が弱いので可愛がってやるのが基本だ…口調はこんな感じだが基本的に寂しがりやで望めば大抵のことはさせてくれる…そして何よりM気質なのもたまらない。 

「あっ♪あぁっ、か、噛むのはっ…そのっ…!うぅっ…♪」 

俺は乳首をじっくり噛んで引っ張り弄びながら母乳を吸い出す、渚の母乳は味は出は少ないが爽やかで癖になる清涼剤のような味でいくらでも飲んでいたい、そんな衝動に駆られてしまう。 

もちろんそんな訳には行かないので口を離し、乳首を噛んでいたことを周りにアピールさせるように

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