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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 22


そんな快楽に耐えられるはずもなく、次第に俺は茜を支配したい、より屈服させたい、という願望を示すかのように汗だくになりながらも絶叫していた。

「孕めっ!絶対に茜を孕ませてやるからなっ!こうなったら今日は一日中チンポハメしてやろうかっ!?」

もちろんそんなつもりはないし他のメンバーのことを考えれば一人を一日中抱くなんて不可能な話だし、乳力の持主がそもそも孕むのか、という疑問はあるが、とりあえずそんな疑問を横においておくとして、俺の激しい
責めと甘い言葉に茜も反応し始め…鍛えられ締め付けの強いオマンコを、その一言でよりひくつかせては、舌足らずな言葉で喘ぎながらも俺に話しかけてきた…多分その顔はとろとろに崩れているのは何となく予想がつく。

「あぁっ…あんっ…あひいぃっ!…いっ、ゆーいちぃっ…もっ…らめぇっ…孕む…ますっ…ゆーいちの…およめさんにっ…なりますぅっ…」



普段なら絶対に言わないような言葉を、押さえきれないあえぎ声を隠すように、必死に訴える茜の姿はとても淫らでいやらしかった、もちろん言葉をなにか返すつもりだったが、それより何より、もはや俺の腰は別の生き物のように動き続け、そしてついに血流の先端のようなチンポから脳天に響き渡る快楽は限界を迎えた。

「あっ…あぁっっ!?!!出るっ、出るうぅっっ!!?」

目の前が真っ白になるような快楽を味わい、そのまま子宮内にビュッ!ビュッ!と射精を繰り返し、俺はぜいぜいと息をあらげながらも茜の背中に倒れこんだ。 
「〜〜〜〜〜っっっっ!?!?!」

それに会わせるようにして茜も筋肉質な腰を振りたくりながらイキ果てた、逞しい身体をビクンビクンと震わせ、ついていた手は崩れ落ちる…並みの格闘家ならまず叶わないと言われている茜があっさりとイキ果てる姿を見るのは何とも言えない征服感があるが、それは それで失礼な話なんだろうな…少なくとも茜は俺の前じゃ女の子、としかいいようのない可愛らしさを見せてくれるし何よりーーー 


「ふぅっ…ふぅっ…な、なあ…優一っ…」

「ん、何だ茜?」

「そ、その…さっきの話なんだけどっ…な、や、やっぱりなんでもないっ!!」

俺の言葉…いや、自分の言葉にたいして気負いしていたのか、そう呟いた後に、いちいち訂正するんだから可愛らしいったらありやしない。

「…もう、素直になれよ?」 

「んっ!?んんっ…」

俺はお返しにそう呟いてキスをすると、その夜はおおいに無茶苦茶セックスすることで盛り上がったのだった…。

ーーーーーーーーーーー 

とりあえず前置きで話が長くなったが話を戻そう。

そんなこんなで俺はセコンドになり雌獅子杯に参加したわけだが、後○園ホールの地下の闘技場に集まった女達…それはもう一騎当千の実力者、レスリングのメダルホルダーや女子プロレスの人気選手、更には空手の有段者に至るまで、皆女とは思えないような気迫と肉体美を誇る、まさに雌獅子な女達が激しい戦いを繰り広げていた。

「よおしっ!次で準決勝か!見てろよ優一!絶対に優勝して見せるからなっ!」

「お…おう、頑張ってくれ、応援してるからな」

「何だよ、反応悪いな?あれか…俺に惚れ直したか?」

にやにやと笑う茜に対して俺は…恐怖心みたいな感情が沸き起こっていた。

茜は強い、間違いなく強い、俺もまあ訓練や組手で勝てたことはない…まあそれは間違いないことなのだろうが、そもそも準決勝戦に残っているのは全員がおっぱいジャーで、しかも海外勢がいるのだからなんとも言えない気分になってくる。



アメリカ支部最強とうたわれるおっぱいジャーワイルドフューリーの「荒鷲」にして女軍人のモニク、ロシア支部最強の元メダリストなレスリング選手、 おっぱいジャーグロームのエーリカ、中国支部から初出場(らしい)拳法の達人のおっぱいジャー紅風の凛夏、そして我らが茜な訳だが…ここに来るまでのグローブあり、急所への攻撃と凶器意外は何でもありのすさまじいバトルと、あからさまな達人達をあっさりと倒していく茜の姿に驚いたり恐怖を抱かない奴なんてまあまずいないだろう、それくらいに茜は容赦ない戦い方で勝ち上がってきていた。


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