本能のままに声をあげてかおを左右に動かし茜のビッグサイズおっぱいに甘えるように顔を動かしながらも、俺は茜の乳房にしゃぶりついた。　
たっぷりと溜まった母乳は一滴も逃さずに吸い尽くす、それがおっぱいを愛するおっぱいジャーを率いるものの使命だろう、他になんの理由があるのか。

「あっ…ふあぁっ…あぁっ…やっ、やぁっ…！！」

茜の抵抗もむなしく、母乳がたっぷりと詰まっているせいか、快楽に弱くなったその乳房…たっぷりと吸いしゃぶられ肥大したそれを遠慮なくちゅうちゅうと吸ううちに、茜は俺の頭をぎゅっと、よりつよく抱き締めながらも快楽に喘ぐことしか出来なくなっていた。　

もちろんそれだけでは茜もつまらないだろうと考えた俺は指先を伸ばして直にマンコをいじり回す…激しくオナニーをしていた形跡のあるそこは、渚と似たようにクリトリスの肥大なども見られるが、遠慮なく刺激される度に筋肉質な腰が落雷を受けたかのように跳ねあがり、茜が口端から唾液を垂らして淫らに喘ぐ姿を見られるのはなかなかに征服欲を刺激されてしまう。　


そんな感情を満たすように俺は乳首を噛んで引っ張るように刺激し、片手で揉みほぐしながらもバランスよく左右の乳首を吸い、乳首を刺激しながらも、全体的にマッサージをするようにしながら母乳を吸い出していく。　
「な、なんだかなぁっ…本当にっ…母親にっ…なったみたいだっ…んんっ…よしよしっ…ママがっ…ここにいるからなっ…あぁっ…だからっ…どっちかにっ…してくれよぉっ…」

股間からはぐちゅぐちゅと愛液をたっぷり分泌しながらも、指先を使い遠慮なくかき混ぜ刺激し、母性を刺激しながらもよりセックスに対して貪欲になるように煽り続け…うぶな茜の中にある背徳感を遠慮なく満たしていく。
もちろん俺もこんな風に様々な顔を見せる茜が楽しくてかわいくてしょうがないが、股間もいい加減に限界だ。

「んっ…シて…くれんのか？その…こっちの方が…いいかもっ…」

気づけば俺は茜の太股やマンコに遠慮なく勃起したチンポを擦り付けており、茜はそれを受け入れるようにタイミングを合わせて腰を揺らし始めていたが…自ら体位を変えて尻を突き出しそう呟いた。

「なかなか積極的になってきたな…まあいいや、茜のそういう顔も俺は嫌いじゃないしな」

「もう…そう言うこと言うなっての…ほら、早くしてくれよっ…我慢出来なさすぎてこんな下品なことしちまうんだよ…ああもう！後はおねだりすればいいのか？ん…んあぁぁっ！い、いきなりかよぉぉぉっっ？！！」

茜の尻は誉めるほどには柔らかそうではない、どちらかと言えば脚までがっちりと鍛えられ、アスリート並の太股を持ったその姿はいやらしさよりも牝獅子のような雄々しさを感じさせるが…逆に今日はそのギャップが魅力的に見えてしまい、気づけば俺は遠慮なく背後から茜の愛液を太股からとろとろと滴らせていたオマンコを指し貫いていた。　



「ったく！ずるいぞ茜っ！お前はいっつもそうだ！魅力的すぎていじめちまうけどそれ以上にギャップが可愛すぎるんだよっ！こうなったら覚悟しろ茜っ、絶対に孕ませるからなっ！！」

「な、なんだよそれっ…あっ！あぁっ、ふあぁっっ〜〜！！！！や、やめろよっ！は、激しすぎてっ！イク、からぁっ？！！あっ、やぁっ！あぁっ！？！！」

次第に声を甲高くする茜に俺は遠慮なくパンパンと音を立てて腰を打ち付けていた。

ピストンはやや激しめに…渚を相手にするときのご主人様モードのようにして、鍛え上げられた尻肉を触りなで回しながら俺は腰を打ち付けていく、当然あれだけ弄んでいた乳房に対する責めも忘れない。　

「あっ、あぁっ！し、搾るなっ？よぉっ…おぉっ？！！」

これだけ腰を打ち付けても茜は軽くイクだけで全くへこたれず、遠慮なく俺を求めてくるのが魅力的だ。

というわけで弱い乳首を遠慮なく責めるために俺は乳房を背後から牛のように揉みほぐすことで刺激を与え、合わせるようにピストンも行うことでより遠慮なく茜を追い詰めることにしていた。　

「ふぅっ…ふぅっ…」

部屋内には激しめなピストンの卑猥な水音が響き続け、俺が腰を打ち付ける度に、茜の身体に浮かんだ珠のような汗が滴り落ちていく…軽くイッて身体を震わせて以降、茜はいつもよりも遠慮なく、俺の肉体を求めているように感じられた。　

筋肉質な肉体を活かした激しい締め付けはより快楽を産み、俺も吐息のみが激しくなり、次第に快楽は脳髄を駆け抜けていく。