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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 20


狭い室内には茜の体臭が充満しているため、まるで茜に抱かれ包まれているような感覚を覚えながらも、俺は舌をヌチュヌチュニュルニュルとフェラチオするかのように絡め続けた。

「あっ…あぁっ…いいっ…そこっ…おおっ…」

茜の身体から滴る汗をぴちゃぴちゃと舐めましながらも指先は敏感で肉厚なマンコを責めあげるが、渚にするような強制絶頂にはほど遠いような優しい責めを続け、あくまで茜をイカせないように俺は徹することにした。
何故かって?楽しいからに決まっているじゃないか、何せ茜はこんなにも俺を求めてくれるんだからな、意地悪をしてからピストンでじっくり責めあげたい…俺はそんな気持ちを抱いていた。

 
「おぉっ…んおっ…ほぉっ…おぉっ…のっ…っと…かくっ…」

次第に茜は聞き取りづらい小さな声でなにかを俺に語り始めた、まあここまで顔を真っ赤にして語り始めたのだから内容に関しては簡単に察しがつくが、こういう場合それは野暮なことだろう…第一言いたいことに気づいちまったら楽しめないからな。

そう考えながら俺はよりマンコをいじり回す粘液に濡れた指先の動きを緩慢にしながら語りかけた…ニヤニヤ笑いになっているのには絶対に茜も気づいてるだろうな。

「何だ茜?聞こえないぜ?もう少し大きな声で言ったらどうだ?」

「こ…のっ、意地悪っ…もっとっ…激しくして…くれよっ!イキたくてっ…仕方ないんだっ!!!」

フーフーと呼吸をあらげ目には生理的な涙を浮かべて、それでも必死に俺に対して訴えかけていた茜の態度は…まあ簡単に言えばメチャクチャエロかった。



「ふふ、よく言えましただな、茜…じゃあセックスするか?」

「〜〜〜っっっ!こ、このっ?!バカっ!バカっ!」

俺の一言に自分が誘導されていたことに気づいたのか、顔を真っ赤にするもすぐに顔を下に向けて茜はそう呟き、うつむいたままになってしまう…俺はたっぷりと濡れた指先を見せつけ、ぬちゅぬちゅと絡み付く粘液をいじり回しながらも茜の足を開かせた…かなり恥ずかしいみたいだが、それでいてこういう態度を見せる茜は実に可愛らしい、このまましばらく抱き締めてやりたい気分になってしまう。

「ごめんな、つい可愛くてさ…それじゃあしようか?セックス…ほら、してやるよ茜…」

「もうっ…雰囲気っ…考えろって…ひゃっ!ひゃああっ!あぁ〜っっ!」

指先をゆっくりと太ももに這わせる度に茜は悲鳴をあげていく、結構敏感な身体をしているみたいだが…俺はそのまま遠慮なく茜のスパッツや色気の内下着を脱がしてしまい、抵抗をする間もない勢いで茜の足を開かせオマンコを露にさせた…この勢いだけなら誰にも負けない自信がある、なんせ茜はこういう時だけはおしとやかなお嬢さんになるからな…俺も茜を完璧に犯してやりたくなるわけだ。

「好きな体位とかあるか?あんまり激しいのじゃなければしてやるよ?」

「…ぎゅーって、するのがいいっ…暖かくて気持ちいいから…その…お前のこと…感じられるから…」

茜はあくまで無自覚に…しかし確実に男のツボを攻めてくる…このままこれを種付けおじさんに言ったら一晩中ハメられてしまうだろうな…と思うほどには破壊力が高い。

「俺、なんか茜が心配だよ…そのうち誰かに盗られちまうんじゃないかって…」

「んっ…な、何いってんだよっ?!ほ、ほら…俺はどこにも行かねえから安心しろっての…」

甘えるように不安な気持ちで茜に抱きつく俺に対して、茜はノーパンな上にM字開脚までさせられながらも、表情を綻ばせ俺を抱き締めながらよしよしと言わんばかりに頭を撫でてくれる…やや力が強いのが難点だが、受け止めてくれるその先は茜の爆乳ロケットおっぱいなのだから文句はない、男ならこのまま圧死されても本望だが、さらに先を望むのが強き勇者というものだろう。

「うーん、ママぁ〜っ」

「ば、ばかっ!マザコンかよお前っ!やめろ気持ち悪いからっ!」


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