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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 19


「んんっ…あうっ…ふあぁっ…そ、そんなに吸われたらっ…や、やぁっ!」

茜は乳首が弱い、これは確実に言えることだ、そして間違いなくチクニー…乳首オナニーも繰り返ししている、この肥大した乳首がその証拠だろう、俺もただハーレムで母乳を味わっているだけじゃない、乳力でいくらハリがある美しい爆乳になっているとはいえ、おっぱいの形が悪くなるような扱いを避けている俺は…だからこそ肥大していく茜の乳首の異常には敏感だった。

もちろんそれだけ茜の感度は良好なのも確かだ、茜はこうやって乳首を責めるだけでいとも容易く女の子らしく可愛い声をあげ、怪力の抵抗すらできないくらい腰砕けになってしまうんだからな…真っ赤な頬を見つめながら俺は笑顔を浮かべてそのまま口を離し、再度マッサージするようにじっくりと…汗の滲む生乳を揉みほぐしながらその感触を楽しみ、茜に顔を近づけた。 



お互いに呼吸する息が顔に感じられるほど近づくと、ミルクの甘い香りに混じった茜の匂いを感じる…なかなかに興奮を煽られる状況だ。 

「あっ…あぁっ…そ、そのっ…なんだよぉっ…」

「かわいい顔をみてたらキスしたくなってきたからな?いいじゃないか茜、キスしようぜ?」

「ば…馬鹿っ…恥ずかしいっての…」

茜は顔を真っ赤にして首を振りながら抵抗するが、もうそれは嫌がる訳ではない…犯される前のおねだり、というやつだ…恥ずかしがりやの茜を言葉で責める度に肉体がビクン、ビクン!と震え、押さえつけるように茜の股間に押し付けた俺の股間からは熱が感じられる。

存外歳上な茜もこういう責め方は満更ではないようだ…しかし、キレイという言葉に嘘も偽りも俺は抱いていない。 


茜のような雌獅子というべき雄々しさを備えているのに、こんな風にギャップを感じさせるようなしぐさは嫌いじゃないし、それになにより時おり見せる茜の恥ずかしがりやで、案外母乳どころか手を繋ぐだけで感じてしまうような体質や性格は、よりそのギャップが俺を夢中にさせていく…クールから淫乱に変わる渚同様に、この二人は本当に素敵ないいコンビだ。

「ほら…逃げんな」 

年下の俺にそんな風に目を会わせながらも頬を固定され、キスをされてしまう茜のはとが豆鉄砲を食らったかのような表情は面白いが、そのままじっくりと時間をかけて舌をヌチュヌチュニュルニュルと絡め、唾液を交換するような下品なキスをするうちに、茜の目はどんどんとろけ始めていく…いわゆるスイッチが入った状態なのだろう。 
「んぷっ…ふあっ…ふぅっ…ふぅっ…その…しようぜ?セックス…いいだろ?茜?」


そんな風に誘いをかけると茜はすぐに顔をゆでダコのように真っ赤にさせる、もちろん表情だってうつむいてよく解らないし、口は噛み締めているようだが、色んな感情を圧し殺しているのだろう
、最後には根負けしたのか、茜はやっと聞こえるような小さな声で呟いた。

「そ…その…優しくしろよ?」

「今まで激しくしたことなんかないんだけどなぁ?ま、優しくするから安心しろよ?茜」

「ば、バッカ…こういう時はなぁっ!そのっ…もっと言い方あるだろ馬鹿ばかぁっ!」

まるで少女、しかもおしとやかな生娘、そう言いたくなるような反応を見せて茜は俺の胸をぽかぽかと叩き抱き締めるが、やっているのは花も恥じらうような可憐な少女ではない、メスゴリラだ。 


胸板は痛いし抱き締める力は凄まじすぎて肩甲骨が悲鳴をあげそうだが、俺は茜を抱き締め返した。 

ーーーーーーーーーーー   
「あっ…あっ…あんっ…あぁっ…はぁっ…」

狭い部屋に茜のあえぎ声が響き続けている、普段は個人的な茜のトレーニングルームとして使われている部屋は、いつのまにか二人のためのヤリ部屋と化していた…ベンチプレス用のソファーもいまや二人が交わるためのベッドに他ならない。 

茜は基本的に感じやすいしそれほど奉仕もしたがらない…というか中身は恥じらう乙女であるため、そうそう俺にしたい、などと言い出すこともないので普段は俺もなかば無理矢理茜を誘うことにしていたりする。 

ぐっしょりと汗に濡れた スパッツに手をねじ込み、マンコを背後から指でもてあそび、頚筋にキスを繰り返す…次第に茜の声は低いながらも甘くなり、俺を求めるかのように腰を突き上げゆらゆらと揺らすようにして快楽に酔しれながら、そして俺自身にキスを求めてくるため、遠慮なく舌を絡め返していく。

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