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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 17

「おぉっ…♪や、やぁっ…それだけはっ…や、やめてぇっ♪…」

「誰がやめるかよっ!ほら、もっともっと激しくしてやるっ!!このまま俺のメス奴隷にしてやるからなっ!皆に見せつけてやる!!渚は俺のモノだってなぁ!ほらっ、嬉しいか渚ぁっっ!!」

もうこうなれば止まらないのは確かだ、控えめに腰を動かす渚に対して腰を遠慮なく突き上げ、激しくしながらも俺は渚に声をかける…渚のマゾ願望を満たして支配してしまいたい、渚を俺だけのメス奴隷にしてしまいたい…他の四人にももちろん愛情はあるが、こんな風に一番いじめたくなるのは渚だけだからな、いささかすまないと思いながらも俺は思いの丈をぶちまけた。 

「…も、おぉっ…♪んぉぉおっ♪おっ!おぉっ…ご、主人っ…さまぁっ!…犯してっ…渚をっ…渚を奴隷にしてくださいぃっ!!」

渚もそれに合わせ、覚悟を決めたように激しく腰を振りながら、振り向きざまに俺にキスをしつつ引き金を引く、それは射精の合図だ、俺も遠慮なく子宮口を貫きながら射精しようと渚を抱きしめつつ、調教も忘れないように乳首を引っ張った。 


「ん゛う゛ーーーっっっ♪♪!!!!!」

渚が悲鳴のような、しかしそれでいて快楽に身をゆだね、メスに堕ちたような表情を浮かべたのを確認し、俺はドビュドビュドビュドビュと濃厚な精液をたっぷりと渚の子宮内に吐き出した。 

ついでにアッカシンゴも爆発四散したようで、乳魔反応も消え去ったようだが…。 

「んむっ♪んんっ♪ごひゅじんっ…ごひゅじんしゃまぁっ♪らいしゅきひぃっ♪」

舌も回らないような渚が遠慮なく俺にキスを繰り返し、唇を奪う姿には、もう少しこのままでいたい…俺はそんな風に感じていた。 

ーーーーーーーーー 
「…ふぅーん、それで?気持ちよかったんだぁ…無重力セックスぅ…何で私じゃなかったのかなぁ?」

戦闘後の打ち上げ中…音声を聞いていた愛子はもちろんのこと、他のメンバー達も不満げな顔を浮かべ、俺を見つめている。 

「そ、そりゃあ…渚は冷静な判断力があるし、何よりメカには俺より詳しいからな、なぁ…渚?」

助けを求める渚はもはや雌犬状態で俺のチンポをファスナーから取り出し、
勝手に濃厚パイズリフェラを繰り返しながらも俺に声を返す。 

「んむっ…あむっ…んじゅるるるっ♪ふぅっ…はい、そんな風に私を見ていただけたんですねぇ♪んじゅるるるンっ♪ふふ…嬉しいですわ、ご主人様ぁっ…♪」

本当にメスに堕ちる…とは渚の中ではこういう事なんだろう、渚の中では…。

「あらあら〜それじゃあ私達もこんな風に優一君を調教してオスに堕としちゃおうかしら〜?ふふふ、きっと気持ちよくてなにも考えられなくなってしまうかもしれないわね〜?」

「あ、ズルいぜ涼子さん!俺も俺も!そういうの一回やってみたかったんだっ!」

「ずるーい!なら私もーっ!って…あーっっ‼」

「「「コラーッ‼逃げるなーっっ‼‼」」」

全員の声が辺りに響き渡るが俺は必死に渚を抱え、下半身を丸出しにしながら逃げ出すことにした、調教されるなんて想像しただけでも何をされるか解ったものではない、早く逃げ出さなくてはな。 

「ふふ…私を抱えて走れるとはなかなかに素晴らしいぞ?ご主人様…またたくさん可愛がってくれ?」


そんな中でも精液まみれになりながら渚はそう呟いてこちらを嬉しそうに眺めていた…このデレ加減とクールさはなかなかにたまらない。 
そしてこの後三人に捕まった俺がいやらしい意味でこってりと絞られたのは言うまでもないだろう…サキュバスかあいつらは。 

ーーーーーーーーーーー

「クソぉっ!こんなところで捕まるなんてついてないぜっ…なあ、優一、お前は大丈夫なのか?」


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