爆乳戦隊おっぱいジャー! 14
しかしそれはそれで話は別だ、とりあえず搾乳を楽しまなくてはいけない。
「ふむ…メス牛がいいのか?ならそろそろ搾乳するかな?俺のチンポも復活しそうだし」
「あ、あぁ…早いのだなっ…その、またよろしく頼む…」
俺は再度膨らみ始めたチンポを揺すり、渚に再度臨戦態勢になっていることを伝えては反応を楽しむことにした…頬を赤らめる乙女のような反応はまた一段と可愛いらしく、そしてどこかで何かを期待しているような表情がより俺の嗜好を刺激する…言うなれば渚は生粋のマゾなんだろう。
「次は後ろからだ…優しくしないから覚悟しろ?お前の本性を剥き出しにしてやるよ…」
「あぁっ…は、はい…ご主人様っ…」
渚の乳首を引っ張りながら俺は命令する、渚曰く瞬時に少年からご主人様に変わる視線はたまらないものがあるらしい。
まあ、愛がなければまずこんなセックスをしようなんて思わないんだけどな。
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「あんっ♪あぁんっ♪…モォっ…ンモオォォォォッッ!!!!」
薄暗い調教部屋には渚の声と、俺が渚の尻肉に腰を打ち付ける度に響くパンッ!パンッ!という音が反響していた。
遠慮なく搾乳器にミルクを絞り出され、だらしない表情で犯される渚は、アナルにこれなら浮気にならないな、と言いながらねじ込まれた小さなプラグをくわえ込み、表情をとろけさせながら下品に喘ぎ、そして背後にある俺の顔を見つめていた。
渚の吊り目がちな瞳が見つめるのは目の前にある鏡だ…そしてその先に写るのは自分の姿であり俺の姿でもあるが、もちろん調教しているのだから普通の姿など写るわけがない。
ぶるんぶるんと母乳のたまった乳房を搾乳器に吸われながら揺らし、口端から唾液を垂らして喘ぎ
、アヘ顔を浮かべ…牛耳カチューシャをしてカラカラと首のカウベルを鳴らし、鼻にはフェイクながらも鼻輪を付けた最高に無様で愛らしい、そんな姿だ。
「ほらっ!また出してやるぞっ!たっぷりザーメンを味わえっ!!うぅっ!!」
「んお゛ぉっ♪モオォォォォォッッッ!!!?ご主人様のミルクぅっ、美味しいモオォォォォォッッッ!!!!」
ひときわ激しく腰を突き上げ、それに合わせるように俺は本日6回目の射精を行う、渚の母乳により、あれだけ射精したにも関わらず俺のチンポは反り返り、腰も疲労することなくピストンを続けていた。
こうなるともはや渚は獣だ、理性もなく腰を振り続け、中出しをされる度にいやらしく喘いで俺に犯されることを望んでいる。
こうなるともはや渚は獣だ、理性もなく腰を振り続け、中出しをされる度にいやらしく喘いで俺に犯されることを望んでいる。
…だからこそ、男なら意地悪をしたくなるんだよなぁ、まあ、それくらいはいいよな?。
「渚っ!おぉっ…おぉっ!孕めっ!俺の子を産めえぇっ!俺のっ…俺の子を孕めっ!全力で愛してやるうぅっ!!」
「おぉっ…ほぉっ♪って!な、何を言い出すっ…あぁっ!や、やめろ恥ずかしいっっ!!」
とろけきった渚の思考にもまだ理性はあるようだ。
「好きだぁっ!好きだ渚っ!愛してるぞぉっ!誰よりもぉっ!お前の全部を俺のモノにしてやるっ!!マンコもアナルもっ!そのクールな顔もっ!以外と可愛い性格もっ!!この爆乳おっぱいもぉっ!!うおおおおおおっ!!」
パァンッ!パァンッ!と遠慮なく響き渡るピストンの激しい音は、より興奮を煽っているようだ。
「やっっ〜〜!???は、恥ずかしいからっ、やめてくれえぇっ!!か、感じるからぁっ、あっ♪あっ!あっ!あぁ〜っっっ!!」
渚は顔を真っ赤にしてあえぎながらも目からは生理的なのか、それとも嬉しいのか…とにかく涙を流して喘いでいた。
表情は満更でもないのがよく解るが、やはり素直になるのは恥ずかしいらしい。
(ま、そうでなくちゃ可愛げがないんだがな…)
俺はそう考えながらもチンポでトドメの一突きをした後に射精した。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ブビュルルルルルッッ!!
絶倫状態のチンポからは終わりがないと思われるくらいに濃厚な精液が吹き出し、たっぷりと子宮を満たしていく。