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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 13

尻肉はまるで桃尻…と言わんばかりに美しく肉の乗った曲線だ、これを後ろから鷲掴みして叩きながら犯し、クールなハスキーボイスをとろかすのはたまらないが…何より渚が弱いのは乳首だからな、そちらを優先させてもらうとしよう。 

「ほら…バイブ引き抜くぞ?もしかしてマンコがゆるゆるになっちまったか?」

「な、そ…そんな事っ…おぉんっ♪」

長いバイブを引き抜きニヤリと笑い、俺はそれを投げ捨てて渚の尻たぶをつかみ、お待ちかねのチンポをねじ込むことにした。 

バイブで適度にほぐされたマンコをがっつりと突き上げ犯すのは気分がいい、俺は遠慮なく腰を突き上げていたが、それにあわせ渚はへこへこと腰を振り始めた…まるで下品な獣だが、そんな渚が俺は愛おしくてたまらない。

「んむぅっ♪んんっ♪をぉっ…ほぉっ♪」



渚は悲鳴を上げるがキスのためその声は聞こえず…膣肉をきゅうきゅうと締め付けながら潮を噴いた。 

地下室にパンパンと腰が尻肉に打ちつけられる音を響かせながら、二人で舌を絡め合い、キスをしつつ交わっていたが、そろそろ俺も準備しなくては…と考え、渚の乳房に手を伸ばした。 

「んんっ…ふぅ?ん゛っ!!?ん゛ん゛っっ!!!??」

渚はあわてたように声を上げる、散々ボディクリップで挟まれいじめられた乳首が弱っているのは間違いないからだ。 

俺はそんな渚の反応をよそに、乳首を指ではじき、思い切り引っ張ることにした。 

「〜〜〜〜っっっ??!!!」



いつものようなクールな表情と態度は牝のそれに墜ち、さらに下品に顔を快楽にゆがませ声にならない悲鳴を上げる渚は、またしてもぷしゅぷしゅと潮を吹き、精一杯俺にこびるように尻をつきだし腰を振り、そのままイキ果ててしまうが…もはやここまでくれば遠慮はいらないだろう、室内に用意された渚を責めるための装置を見せつけることにした。 

「ほら、気絶するには早いぞ渚っ!これを見ろ、お前のための装置だ!」

「ほぉっ♪おんっ…おぉ、んおぉっ…これ…わらひの…らめの…おおおお♪」

もはや口も回らず五日ぶりの快楽を味わう渚が見せつけられたのは巨大な搾乳器だ、ミルク自体は乳力が漏れないように加工できる、女性陣からすれば俺へのミルクを毎日飲ませるのにぴったりな装置だろうが…あくまでも渚を喜ばせるため、唯と協力して作った装置だ…何故渚のマゾ趣味を把握しているのかは知らないが、まあよしとしよう。 

「これがあればっ…たっぷりいやらしいミルクを絞られながら犯すことが出来るぞ?メス牛みたいになぁ!解るか渚っ!これからお前はメス牛になるんだっ
!家畜だ、もうお前は俺の奴隷になるんだっ!乳を絞られる乳牛奴隷になぁっ!ほら、嬉しければモーモー鳴いてみろっ!!おぉっ、出るっ!出るうぅっ!!」

「お゛んっ!お゛お゛んんんっっっ!!もっ…ぉぉっ…も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♪♪♪」

パンっ!パンっ!と激しく音を響かせながら渚を犯す中で、俺は必死に渚を満足させるために尻肉を叩きながら腰を打ち付けていたが、そのまま遂に射精した。
チンポからは遠慮なくブビュルブビュルとプリプリに濃く、
噛めるほどに大量の精液をエラの張った巨根チンポから吐き出し、きつく渚を抱きしめ…渚もそれを受け入れるように果てていた。 

「んうっ…ん゛むっ…んうぅっ…」

そのまま二人で見つめるように抱き合い、ネロネロと下品に下を絡め合い貪り合うようなキスを楽しみ、お互い汗だくになりながら唾液を交換していたが…渚は俺の頭を抱き寄せて、乳房に顔を挟み、髪をなでながら囁きかけてきた。 

「すまないな…いつも二人には世話を焼いてもらって…唯にまで…見透かされていたとは…恥ずかしい限りだ…」

「気にすんなって…渚がいなきゃ俺たちは暗いまんまだったろうからな…ありがとう、感謝してるぜ?」

「ば、ばか…それに…今は、わ、私はメス牛何だろう?」

顔を真っ赤にして照れ隠しに話しかける渚のその姿はとても可愛らしかった。

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