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爆乳戦隊おっぱいジャー!
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳戦隊おっぱいジャー! 12

ぴくぴくと身体を震わせて、ブラウスに母乳のシミを作る渚をそのまま地下室に、誰かに見つからないように誘導する間も、時折悶えるようにバイブのスイッチを入れ、俺は渚を従わせながら、地下室に向かう…渚のその長い足の上…太ももが愛液でぐっちょりと塗れていたのは言うまでもないだろう。 

カツンカツン、と足音を…渚は荒い吐息を響かせながら、二人で地下室へ向かい歩いていく。 

「いつ見ても凄いなココは…」

「あんっ♪…あぁっ…素敵ぃっ…恥ずかしいのにぃっ♪」

渚はその光景にさらに息を荒げている、無理もない…地下室はOPPIによって作られた調教部屋だからだ、本来は乳魔を捕らえた際の尋問室だったようだが、そうそう使うこともないために持て余していたものを俺の請願で渚の調教部屋に改装したものだったりする…まあ実際は渚の命令に近いおねだりの末の改装なんだがな。

「そ、そんなものを作られて私が変態だと思われたらどうするんだっっ!お、お前が責任を取ってくれるのか!!??」

と、赤面しながら渚に訴えられたことで俺が請願させられる羽目になってしまったが…まあみんなにはばればれだと思っている。

「渚…早く準備を始めるんだ…いつものように四つん這いで犯されたいんだろう?」

「ひゃあああ!は、はいぃっ!?!!??ご、ご主人様ぁ…あんっ♪で、でもぉっ…ひゃあああっっ!」


口答えはとりあえず許さないとばかりに俺は近くにあったロッドタイプの鞭を使い、渚の尻を遠慮なく叩く、もちろん痛みなども加減してはいるが、渚からすればたまらない快感なのだろう。

パシン!パシン!と二度ほど鞭を打ち据えると、観念したのかゆっくりと渚は服を脱ぎ始め、自ら脱がされるのではなく、進んで俺の前に裸体を晒した…相変わらずエロい身体で、渚の羞恥に染まるその顔はより股間を刺激されてしまう。

「相変わらずエロい身体だな…首輪は俺が取り付けてやるよ」

「はい…ご主人様ぁ…こんな…こんな奴隷でよろしければ…私の…渚のオマンコをお使い下さいぃっ…♪」

まず普段なら見せない態度を取る渚に対し、俺は首輪を身につけさせ、ハーネスと呼ばれるベルトとリングで出来た、乳房や股間を強調するような衣装を身につけさせていった。 

言われるより前に渚は頭の後ろに手を組み、バイブを飲み込んだ股間を晒すようなポーズを取り、わずかに腰を前後させ俺を煽るような視線で見つめてくる、今すぐにでもチンポが欲しい…そんな表情だ。


「命令だ…素直に答えろ渚…俺に抱かれたくて毎日オナニーしていたのか?」

もちろん限界までじらすのが俺の趣味だから、簡単にチンポはねじ込まない。

俺はバイブをつかみジュボジュボと前後させながら渚を言葉責めして弄ぶことにした。 

「ん゛お゛ぉっ…おぉ〜〜っ!!!!??ま、毎日ぃ、毎日オナニーしてましたぁ〜っ!!あ゛ぁ〜〜っっ♪」

「ふむ、なかなかいやらしい女だな渚は?俺のことを考えてこんなことをしていたとはな…」

俺はあくまでも意地悪に振る舞うため、軽くつま先でバイブを蹴り上げ奥にねじ込んだ、当然渚はよがり悲鳴を上げるが、それにもあわせて感じているのか、後ろから見える限りでもマンコが喜んでいるのがよくわかる。 
下品にもぶしゃあああっ!と激しく潮を噴き、渚は端正な顔立ちを舌をだらりと垂らしたアヘ顔に変えながらイキ果てた…しかしその表情は明らかに満足げだ…なかなか面倒くさいがもちろん渚が可愛くないわけではない、むしろこうしなければ喜べない彼女に対しては多少いらだちを感じてはいるが…そうだな、たまにはそれをぶつけてみるとするか。

「渚、命令だ、ケツを突き出して四つん這いになれ」

「んおぉっ♪おんっ♪は…ひゃい、わかりましたぁ…んんっ…」

渚は俺の意図を理解し、つぶれた蛙のような体制から、獣のように尻を持ち上げ、ぶらぶらと乳房を揺らすような四つん這いへと体位を変えた…

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