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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 10

・・・・
警官が勤務している交番についた。警官は翔を椅子に座らせると質問を始めた。
「さてと…このブラジャーはどこで拾ったのかな?坊や?
警官は翔は怖がらせないように優しく笑いながらブラを何処で拾ったか聞いてみる。本当は貰った物だがそれを言ったらかなり長引くだろう。
あまりにも遅かったら楓凄く怒るだろう。そしたら明日の朝ご飯まで抜きになるかもしれない。
流石にそれは餓死してしまう何処で思い、必死に誤魔化し考えた。しかし相手は警官だ。下手な嘘はすぐバレるだろう
相手は警官嘘を見破る天才だ。翔は『ううっ…』と言いながら下を向いてしまう。
「う〜ん?言うのが恥ずかしいのかな?じゃあお名前は?私は片野雫。坊やは?」
警官の名は『片野雫』と言うらしい。翔も自分の名を答える
「僕は菊池翔です……」
「菊池君ね…菊池君小学校の名前や住所は?」
翔は聞かれた事を答えられる範囲で答えた。
「(ううっ……いつまで続くんだよ〜〜!)」
翔は雫の長い質問にうんざりしていた。時計をチラッと見るともう7時19分だった。翔が好きなバラエティ番組『絶対に為になる授業』が始まっている時刻だ
今日の放送は翔が好きなお笑い芸人や巨乳アイドルなどが出演する回だ。翔は好きな番組は見逃すし、楓に怒られるし、瑛美のブラまで没収された。
翔は雫に怒りを感じ始めた。
「菊地君喉乾いた?ちょっとジュースかなんか入れて来るね?」
雫は翔の為に飲み物を入れてこようと台所のある奥の部屋に行った。翔は今がチャンスと思った。雫をレイプしてやろうと考えている
・・・・

「えっ〜と…ジュース…ジュース…午後の紅茶しかないわね…」
雫はしゃがみ込みながら冷蔵庫からジュースを探すが紅茶しか入っていなかった。翔は音を立てずに雫に近づき…そして油断している雫の胸を鷲掴みにした!そしてめちゃくちゃに揉み始めた
「きゃぁ!!?な、なにしてるの!?貴方これはセクシャルハラスメントって言って犯罪よ!いえ、この場合はレイプ?いゃぁ!」
「雫さんが悪いんだよ!家に返してくれないから!……うわ〜〜おっぱい瑛美お姉ちゃんより大きいや。楓姉ちゃんと同じくらいかな?雫さんがしゃぶってくれたりおっぱいで挟んでくれたり。後ハメハメしてくれたりしたら許してあげるね」
「ハメハメ・・・菊池くん、小さい君にセックスは早いわよ!止めなさい!」
まだ、幼いと思っていた翔が自分を犯す気でいる事に雫は震えながらも止めさせようとするが、幼い翔に強引に払いのける事が出来ず翔の愛撫をされるがままであった。

「嫌だ!早く家に帰りたい僕の邪魔をした雫お姉さんが悪いんだ!こうしてやる!」
「いやぁ!!止めてぇ!!お姉さん、胸とあそこが弱いのよぉ!!」
胸とマンコが性感帯の雫は翔に胸を揉まれマンコを愛撫され半泣きで止めてと懇願するが、既に雫のマンコがヌレヌレなのを翔は意地悪に言う。
「こんなにオマンコがエッチな汁で濡れまくって、何が止めてなの!雫お姉さん!」

「きっ菊池くん、良い子だから!!止めなさい。今止めたっ!!いやぁぁぁ!!」
今止めたら許してあげるからと雫は言おうとしたが、ミニスカート外されてパンティを翔にひん剥かれて下半身丸出しにされてしまい顔を真っ赤にする。

「へえ〜白パンティなんだ雫お姉さんらしいねぇ〜でも、雫お姉さんってぇ〜良いお尻してるねえ。触り甲斐があるよぉ〜」
「きっ菊池くん、それは痴漢行為よ止めなさい!」

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