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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 11

「でも、僕もう自分で自分を止められないよ〜」
翔は短パンとパンツを脱ぎ捨て。勃起したちんこを雫の右尻にグリグリ押し付ける。
「ぁああっ!んっ…!あ、貴方こ、こんな事してただで済むと思ってるの!?……ああんっ!!や、やめなさいっ!」
「そんな事言って本当はやめて欲しくないんじゃない?……だってお姉さん警官なんでしょ?合気道とかなんか習ってるはずだよね?僕みたいな素人感じてるとは言えすぐ倒せるはずだよね?」
「子供に暴力を振るえないわ!それに菊池くん、こんな事は悪い大人っっっ!!なっ何なの!!おっお尻に硬い物!!挟まっ!!」
自分をレイプしようとする翔を雫説得で止めようとするが、雫のそうした甘さを嘲笑う翔は雫の左尻に勃起ぺニスを押し付けるのを止めると。
この間、見たエロ本で尻ズリのシーンを思い出した翔はそれを雫で試そうと。
勃起ぺニスを尻に挟まれた雫は未知の快感に目を丸くして驚く。

「へえ〜パイズリも良かったけど。尻ズリも気持ち良いなぁ〜雫お姉さん、スゴく気持ち良いよぉ〜(今度、楓お姉ちゃんや瑛美お姉ちゃんに試してみようかな〜二人ともお尻も結構デカいからねぇ〜)」
雫の生デカ尻に翔は勃起ぺニスを挟み小刻みに扱き。
尻ズリの気持ちよさに翔はパイズリにない魅力にハマり楓や瑛美達に試そうと考えていた。

「気持ちいいよぉ〜〜……。たまんないや〜!」
興奮した翔はゆっくりだった動きを早くした。フェラやパイズリとはまた違った快感を翔を楽しませた。
「〜〜〜〜ッッッ!?(だ、駄目このままじゃぜっ、絶対に…で、でもきもちいい…っ)」
このままではいけないと思ってはいるが雫は感じたこともない快感に飲まれつつあった。それでも早く止めないと他の警官がパトロールから帰ってくる
雫は真面目で他の警官にも慕われてるもしこんな小さい子供にレイプされてるとこを見られたら…考えただけでもゾッとする雫
「あっあっああっ!!雫お姉さん僕もう駄目!……ああっ!」
びゅく!びゅるるるるるるるっ、びゅるるるるるるる!びゅくびゅく!びゅる…
「ふわぁ!〜〜さいこ〜……お姉さん僕のちんちんお口で綺麗にしてねっ!」
翔のペニスから異常なまでの精液を吐き出した。この量は成人男性がオナニーをして出す量よりも四倍近く多い。雫はやっと解放されると思ったら
翔が自分のペニスを雫の口に無理矢理突っ込んだ。そう、イマラチオだ。
「ぐっ!!うぐぅ!!むぐぅ!!うごぉっ!!ふぐぅお!!(こんなレイプだわ!!止めさせたいのに・・・・・・)」
雫の口から喉までをイマラチオで犯される雫は何とか抗おうするが、雫の頭は翔に無理やり強く押さえられていた。
ぺニスに噛みつたり金玉を強く握り翔を悶絶させ逃げる手もあったが、翔の勃起したぺニスは太く長いだけでなく何故か滅茶苦茶硬く。
また、金玉も強く握れば翔は死ぬ可能性があるので、相手が幼い強姦魔の翔でも生真面目で心優しい雫には出来ず。

結局、翔の勃起ぺニスをいやらしい音と涎を垂らしながらしゃぶっている雫は翔のオシャブリ奴隷になるしかなかった。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!

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