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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 1

「はぁ…はぁ…おっぱい、おっぱい…うっ!」
エロ本を拡げてオナニーをしている少年は菊池翔小学五年生だ。翔はクラスの中でも身長が小さく幼い顔で女子に人気である。
しかし、翔は常に女性の事ばかり考えている変態であった。同じクラスの女子には興味がなく自分より年上の巨乳のお姉さんが大好きである。今開いているエロ本に載ってる女性も爆乳の女性ばかりである。
「おっぱい触ってみたいよ…おまんこどんなに気持ちいいんだろ…。もう一回したくなってきたよ」
翔は一日に七回以上は出さないと気が済まないド変態である
「翔君〜、ご飯よ〜」
「はーい!今行くよ!」
今翔を呼んだのは翔の親戚である楓さんだ。翔はわけありで親戚に預かって貰ってる。
楓さんは翔が大好きな爆乳ムチムチ尻デカお姉さんである。翔はよく楓さんの下着を盗みオカズにしている。
「今日は翔君の大好きなハンバーグよ〜」
「ほんと!?わーい!」
翔は楓さんのプルンプルン揺れるおっぱいや尻しか見ていない。さっき抜いたばかりなのにもう息子はパンパンである
そして、楓さんは独身だった。
その夜、翔はときどき楓さんと同じ布団で寝ている。
「ねぇ、楓お姉ちゃん、眠れないからおっぱい揉ませてよ。」
「え?また。仕方ないな。」
楓さんはパジャマのボタンを外していく。
「ああ。いいわ。もっと揉んで〜。」
「あぁ…お姉ちゃんのおっぱい、柔らかいよ…」
翔は肌着越しに楓の爆乳を揉みしだく。
直接触れてはいないとはいえ、その手付きは完全に愛撫であった。
翔は初めの頃こそ遠慮がちな手付きで、ゆえに楓も“母親に会えない寂しさからだろう”と思って乳を揉ませていた。
しかし翔の手付きは日に日にイヤらしい物へと変化していき、楓は止めさせようと思っていたが、止めるタイミングが掴めずにいた。
何より楓は翔の愛撫によって女として感じていたのである。
そして今ではすっかりこの布団の中でのエッチな遊びが毎晩の日課となってしまっていた。
「お姉ちゃん…お姉ちゃんの乳首、固くなってきたよ…」
「…んんっ…翔君がエッチな手付きで揉むからいけないんだよぉ…」
「ねえお姉ちゃん、お願いがあるんだけど…」
「なぁに…?」
「僕、シャツ越しじゃなくて直接お姉ちゃんのおっぱいに触りたい…ダメかな?」
「……良いわよ」
一瞬迷って楓は頷いた。
楓は肌着を脱いで上半身裸になる。
翔はゴクンと生唾を飲み込んだ。
楓の胸を直接見たのは初めてだ。
110センチのJカップ、自慢の爆乳である。
乳首も乳輪も大きく、色は薄い褐色。
やや垂れ気味なのが玉に傷だが、それもまたイヤらしい。
そのイヤらしい垂れ爆乳を翔は両手で鷲掴みにした。
「あぁん…」
楓の口から甘い声が漏れる。
翔は既にビンビンに固くなって勃起している乳首にむしゃぶりついた。
「…ちゅっ、ちゅ〜っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…」
「あっ…翔君ったらぁ…そんなに激しく吸い付かないでぇ〜…あっ…あぁんっ…」
翔は自分の顔ほどもある乳房に半ば顔をうずめて夢中で乳を吸いながら、時おり舌先で乳首を転がした。
その刺激に楓は喘ぎ身悶えした。
楓は今年で28歳になる。
元々異性に対して積極的な性格ではなく一応経験はあったがここ数年はご無沙汰で30前の熟れた肉体を持て余していた…そこに現れたのが翔だった。

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