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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 9

・・・・
「すっかり遅くなっちゃたな〜。もう夜だ。」
帰り道。瑛美に途中まで送って貰った翔だった。瑛美は家まで送ると言ったが翔は大丈夫と断った。『お姉ちゃんノーブラなんだから寄り道しないで早く帰った方がいいよ』と言ったらデコピンを食らった。
「瑛美お姉ちゃんとセックスし過ぎよ〜。楓お姉ちゃんに叱られちゃうよ〜」
優しい楓だが怒る時は怒る。起こった時の楓は学校の先生が起こった時よりも怖い事を翔はよく知っている。すると…
『ピピピピィイイイイーーーーーッ!』
ホイッスルの大きく響いた。こんな大きなホイッスルの音を聞くのは体育くらいだ。翔は体をビクらせホイッスルが聞こえた方向に振り向いた。


「そこの子供!すぐ止まりなさい!!」
そこにいたのは白い肌に長い黒い髪ミニスカ。格好を見ると警官であろう…翔はそれよりおっぱいを見てしまった。この女性警官身長は瑛美や楓より少し小さいが胸は確実に瑛美より大きかった。それにおっぱいだけじゃなく太もももムチムチしててとても柔らかそうだった翔の股間はギンギンになっていた。
「お、お姉さんなに?」
「何?じゃないでしょ!今何時だと思ってるの?君小学生よね?小学生は夕方の五時半までにお家に帰るってルールがあるの!それに…手に持ってるのは女性のブラジャー?君一体何してたの!?」
警官はしゃがんで翔に説教をはじめた。警官の説教など翔の耳には入っていなかった。翔は警官の胸の谷間に目が釘付けだった。警官のワイシャツの一番上のボタンは外されていたおっぱいでボタンが閉められないのだろう。しゃがむことにより谷間が出来るのだ。
「・・・・・・(急いで帰りたい時に何でこうなるの!でも、婦警のお姉さんの谷間がみれてラッキーかも)」
早く家に帰らないと楓に叱られるのを恐れる翔だが、呼び止められた婦警さんが巨乳な上に彼女の谷間がみれたのは少し嬉しかった。

「君、黙ってら解らないわよ。何で君みたいな子供が女性のブラジャーなんか持ってるの?」
「うっ家に帰る途中で・・・拾ったの」
尋問する婦警に翔は咄嗟に思い付いた嘘の説明をする。
本当の事を言うと瑛美とラブホテルでセックスしたのがバレて彼女に迷惑を掛けたくなかったのだが、苦し紛れに思い付いた嘘だからこの婦警が信用する可能性は微妙だと翔は思っていた。

「あら、そうだったの偉いわね。詳しい話を交番で聞かせてくれるかしら」
「う・・・うん、お姉さんわかった・・・」
本当は一刻も早く家に帰りたい翔だったが、瑛美やブラジャーの事を考えて婦警さんの言うことを聞くしかなかった。


そして、翔はブラジャーを婦警のお姉さんに没収されてしまい。
お姉さんが乗っていたミニパトに乗り彼女が勤務する交番へ向かった。

「ハァ〜(今頃、楓お姉ちゃんは凄く心配してるだろうな・・・今夜は夕飯抜きとセックスはだめだろうな・・・)」

翔はそんな事を考えていた。楓とセックス出来なくなったら寝る前にオナニーは三回以上しないと寝れないだろななど。ラインで瑛美におっぱいやまんこの自撮り写真送って貰おうと
考えている。それをオカズにしようと思っているのだ。
「大丈夫よ怖がらないで、話を聞いたらすぐ帰すから…話を戻しちゃうけど。もう夜の七時よ一体なにをしてたの?」
「えっと……友達と探検ごっこしてたらよく分からない所まで来ちゃって迷子になっちゃたんだ。」
「ああ、そう言う事ね…ふふっ、なら仕方ないわね…お姉さんも昔友達と探検ごっこしてよくお母さんに叱られた物だわ」
婦人警官は翔に自分の子供の頃の話を話した。翔はどうせ楓とセックス出来ないし怒られるならこの警官とエッチしようと考えてる

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