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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 32

「お母さんっ...!」
ずぶっ、ずぷぷっ..!と最奥にデカチンが届く
「ン゛オォオオっ..!!?」
何年も満たされていない上、濡れ濡れでチンポを受け入れる準備万端な欲求不満人妻マンコに翔のデカチンをぶち込まれればイくのは当然、今までに味わったことの無いレベルの快楽にさやかは声を上げてしまう
「わっ..お母さんのマンコすごいや..!」
どちゅんっ!どちゅんっ!と容赦なく激しいピストンを始め、中を突き始めた
「おっ!!ン゛ォオオォォ゛!!つかれりゅっ、たびに!イ゛っちゃうのォおおお!!イぐの、止まんないい゛ぃ゛!!」
翔はこれまでに多数の女を抱いてきた為、無意識にテクニックが磨かれており、更に無尽蔵の性欲と大人顔負けのデカチンに射精量..それらが重なればどんな女も即堕ち間違いなし、そんな翔から欲求不満の人妻が逃れられるはずもないのだった。


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