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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 8

「お姉ちゃん……ちゅっ…くちゅ…れろ…ちゅぷ…」
「ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…んっん…じゅるっ…」
翔と瑛美は最後にディープキスをした。翔はこんなプリプリな唇にキスしてるだけでペニスの硬さを取り戻しつつあった。翔の性欲の回復のスピードは小学生の物とは思えない。翔は性欲の化け物である
・・・・
「はぁっ?ライン?」
二人がセックスを終え着替え終わると翔は自分の鞄からスマートフォンを取り出し瑛美にラインをやろうよと言い出した。
「ガキの癖してスマホ持ってんのかよ。生意気だぞ?」
「やろうよ〜そうすればいつでもエッチできるじゃん!」
「本当にスケベな坊主だね。でも、悪くないね」
ラインが出来れば何時でも翔とエッチが出来ることに思いっきり魅力を感じていた。

「でしょ!でしょ!でしょ!でしょ!それにもう瑛美お姉ちゃんは僕意外の男とセックス出来るのかなぁ〜」
「でっ出来ない。翔とのセックスは極上のドラッグをやるよりもスゲエ快感だからな・・・」
自分以外の男とセックス出来るかと翔に言われ瑛美は反論出来なかった。
一度、翔とのセックスを覚えた瑛美には今までのセックスなんて児戯に等しく無意味な物になり。
「わかったよ。ラインしてやるよ・・・その代わりあたしを満足させんだよ(翔の女になるのも悪くないねぇ〜)良いね!」
翔と別れたくない瑛美は翔とラインをする事を決めた。
口では強かっている瑛美だが、翔と何時でもセックスが出来るので内心は非常に喜んでいた。

「うん!解ってる。だって、もう瑛美お姉ちゃんは僕の女だからねぇ〜」
「そう言って、あたしだけで満足しないんだろう〜」
底なしかつ貪欲な性欲と精力を持つ翔が自分だけで満足する筈は無いと確信する瑛美は呆れる。
「うん!もっと沢山の綺麗な巨乳のお姉ちゃんたちを物にしたいど。瑛美お姉ちゃんのことは凄く大好きだよ!」
呆れる瑛美に全く悪びれない翔は自分の望みを素直に言い瑛美に抱き付き甘える。

「翔、本当にお前って、甘ったれ坊主だよなぁ〜」
「だってぇ〜瑛美お姉ちゃん凄く優しいから甘えちゃうんだもん!」
「わかったから。ラインやれるようにするよ」
「うん、良いよ」
こうして翔と瑛美は互いのラインのでやり取りを出来るようになり。
瑛美は完全に翔の女になったのである。
「ねえ、瑛美お姉ちゃん。もう一つだけお願いして良いかなぁ〜」
瑛美とラインが出来るようになった翔は瑛美におねだりをする。

「言ってみな・・・」
「僕、瑛美お姉ちゃんがはいている黒いブラジャーが欲しいなぁ〜ねえ、ねえ、良いでしょうぉ〜お姉ちゃ〜ん」
「ハァ〜翔、お前って本当に変態エロ坊主だよな・・・マジでヤバい大人になるぜ・・・」
子供の癖に自分の黒ブラジャーをおねだりする翔の将来を瑛美は心配するが、し爆乳の美女黒ギャルである瑛美を物にした証として彼女がはいている黒ブラジャーが欲しい翔は諦めず年相応の子供になり瑛美に甘えておねだりをする。
「お願い良いでしょう〜ねえ〜ねえ〜お姉ちゃ〜ん」
「わかった!やるよ!」
翔のおねだりに結局折れた瑛美はブラジャーを上げる事を決めた。

「わぁ〜〜い!ありがとうお姉ちゃん〜〜!」
瑛美は再び制服を脱ぎ、ブラジャーのホックを外し翔に渡した。翔は受け取るととても喜んだ。瑛美は本当どうしょうもないくらいのエロガキだなと思いながらクスッと笑った。
「家に帰ったらお姉ちゃんのブラジャーでオナニーするね!ラインでその写真送ってあげる!」
「まだ、精子でるのかよ…やばいなお前、後ノーブラで帰るのも恥ずかしいんだからな」
「分かってるよ!」
瑛美は本当に分かってるのか?と言いつつ翔の頭を撫でてあげた。頭を撫でる瑛美に翔はおっぱいを揉んであげた。

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