「出来るだけ巨乳のお姉さんといっぱいしたいな〜」
翔はそう言いながら。瑛美のおまんこに挿れる、ぬぷぷ…と言う音が聞こえた。
「んうう……っ！くっ…あっ♪…翔のが入ってきたぁ……！」
「はぁ…はぁ…お姉ちゃんの膣気持ちいいよ…！」
獣みたいに後背位で挿入した瞬間、余りの気持ち良さに翔と瑛美は絶頂こそしなかったが、思わず一緒に声をあげる。
「そうだろう翔、胸も良いけど。あたしのデカ尻をつかんでバック(後背位)で犯るのは最高に気持ち良いだろう!」
「うん！瑛美お姉ちゃんのお尻凄く良いよぉ〜」
瑛美の尻を犯しながら、瑛美から女性の尻の魅力を知った翔は瑛美を喜ばす為に後背位で激しく犯すと。
肉と肉が激しくぶつけ合う音がパンパンと室内全体に響き渡る。

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

「はぁっ！ああっ！んん…はぁ、はぁああ！しょ、翔！すごっ……あぁあん！」
瑛美の出すいやらしい声にさらに興奮した。翔はもっと瑛美のエロい喘ぎ声を聞きたいと思った。
「お姉ちゃん……ッ！はぁ…はぁっ……！それっ！」
「あぁっ！んふぁっ！…ま、また！胸を…！」
翔はバックでガンガン突きながら。瑛美の爆乳を揉み始める
「おっぱい！おっぱいおっぱい…！おっぱい柔らかい、お姉ちゃんの膣気持ちいい！」
「んあっ、あ、あぁっ！んんっ、んくっ！んあぁっ…！翔すっげえ気持ちよさそうな顔してんな…んんっ…！」
翔の今の顔はとてもだらしなく、あまりの気持ち良さに天にも登るような気分だった。翔の腰振りはもっと素早くなり。更に肉と肉が激しくぶつかりあった。
パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！
「ふあぁっ！あんっ！んあふっ、あぁんっ！ああっ！ん、んんっ！！……ふぁあああ！ひゃうぅっ！んあぁっ、あっあ、あ、ああっしょ、しょうそ、それ以上は…ぁああっ！」
「うんっ！！え…瑛美お姉ちゃん…僕も…ぉおおっ！！」
びゅるるるる！びゅるるるる！びゅるるるる！びゅるるるる！びゅるるるる！びゅるるるる！びゅるるるる！
ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！
瑛美が叫び声を上げると絶頂を迎えるのに呼応して瑛美の膣内は凄まじく引き締まると翔を絶頂させイカせる。
溢れるばかりの精液を瑛美の膣内に大量射精した翔は瑛美の膣から男根をゆっくりと抜き。
大量の精液が火山の噴火みたいに瑛美の膣内からあふれ出る。
ドッドピュッ！！ドッドピュッ！！ドピュッ！！ドピュッ！！
「凄い！凄い！凄い！お姉ちゃんのオマンコエロいよ！！」
「はぁ！はぁ！しょ…翔、あたしをここまで犯るなんて…あんた、マジで…凄すぎッ！！」
無邪気に喜ぶ翔の底なしの性豪ぶりに普通ならば空恐ろしさを感じ恐れるのだが、それ以上に翔という絵の描いたような可愛らしい美少年がもたらす極上の快楽の虜になりつつあった。
因みに翔と瑛美は夕方近くまで滅茶苦茶セックスしたのはいうまでもなかった。