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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 6

全く恥ずかしがる事なく瑛美に抱きつき甘える翔はパイズリをおねだりする。
底なしのスケベさや異常なまでの甘ったれぶりな翔に瑛美は親の顔が見てみたいと思いたくなる。
しかし、この出会ったはがりの可愛いだけで甘ったれなエロガキ翔の事が、瑛美は何故か可愛くて仕方なかった。
「でも、翔は可愛いからやってやるぜ!」
ちゅぷ!ちゅぷ!ちゅぷ!
ちゅぷ!ちゅぷ!ちゅぷ!
「はぁっ……はぁっ……!お姉ちゃんのおっぱいっ凄い気持ちいい…!」
瑛美は翔のイチモツを自慢の爆乳で挟むと翔は腰をカクカク動かす。翔は本当に気持ち良さそうな顔をしている。
「んっ…あっ…翔のチンポが出たり入ったり…可愛いな。あーんっ…れろっ、ちゅぷ」
瑛美は翔のチンポをおっぱいで挟みながら。亀頭を舐め始める。
「ふぁああっ!いいよぉ!お姉ちゃんそれ最高〜!」
「んっ…くちゅ…ちゅるっ…じゅぽ……んっ!!?」
翔は腰の動きを早める。翔はまるで瑛美のおっぱいと口を支配しているみたいで更に興奮していた。
「お姉ちゃんッ…もう出す!精子いっぱい出す!」
「んっ…ちゅぽ…いいぞいっぱい出しで…♪」
「うっ!」
びゅるるるる!びくびく!ドクドク…….
翔は瑛美の胸におぞましい量の精子を掛けた。
「すごい量だな……♪んっ〜あむっ…ゼリーみたいにブルブルだな」
瑛美は胸に掛かった精子を指ですくい上げて舌で舐めた。その仕草がエロくて翔は唾を飲む
「まったく…胸を妊娠させる気かよ?」
「えへへ…お姉ちゃんのおっぱい妊娠したら今より大きくなるのかな?」
「ふふふ、翔は本当におっぱい好きだな。でも、おっぱいで妊娠はしねえよ。妊娠はマンコに精子を大量に射精しないと妊娠は出来ねえんだよ。それでも妊娠したら胸はでかくなるんだ」
おっぱいで妊娠したら胸も大きくなると信じている翔に瑛美はどうやって女が妊娠する仕組みを説明する。
「おっぱいでは妊娠できないんだ。でも、おっぱい大きくなるから良いな」
「おいおい、セックスはおっぱいだけじゃないんだぜ。こっちの本番セックスをするのも楽しいぜ」
おっぱいフェチの翔に苦笑する瑛美はパンティを脱ぎ自慢のこんがり日に焼けた真っ黒なデカ尻をふりふり振って誘う。
デカ尻をアピールした腰降りダンスは瑛美のビッチさを引き立たせ翔はやる気満々になり再び男根はがちがちに勃起していた。
「うわ〜エロい!エロいよ〜瑛美お姉ちゃん!」
「ふふっ、早めに翔に出会ってれば処女をあげたんだけどなぁ……」
「僕は大丈夫だよ処女じゃなくても大丈夫!それに経験豊富なお姉さんの方が興奮する!」
「ふふふ…そうか!翔は大人になるまでになん人の女の子とエッチするのかね?」

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