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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 5

「瑛美お姉さんだって僕のペニス見て興奮してたくせに、お相子だよ」

「あはは、そうだったな」

そうこうしているうちに、目的地であるラブホに到着した。
中に入ると薄暗く、異様な雰囲気が漂っており、翔にとっては不気味だった。

「瑛美お姉ちゃん、何かここ怖い」

「大丈夫だよ。ほら、部屋も取ったから行くぞ」

瑛美に連れてこられた部屋は、中央にピンクのハート型のベッドのある部屋だ。
翔はベッド目掛けて、勢いよく飛び込んだ。

「うわぁ、ベッドフカフカ」

「どうだ、気に入ったか?」

「うん、とっても!!」

「じゃあ、ちょっと待ってろ。今から準備するから」

そう言うと瑛美は制服のリボンに手をかけ、スルスルと脱いでいく。
そして制服のボタン、スカートを取り除き上下黒のブラとショーツが露わになった。

「瑛美お姉ちゃん、凄いエッチだね」

「あたし、黒好きだからね。それより翔のペニスも早く見せてくれよ」

「うん、いいよ」

翔はズボンを一気に下し、自分の物を見せつける。
それは瑛美の下着姿を見たことにより、さらに勃起していた。
瑛美はたまらなくなり、近くで翔のペニスを観察する。


「ああ、あたしこんなデカチンポに犯されるのが夢だったんだよ。でもまさかその相手が翔みたいな可愛い子だとは思わなかったけど」

「僕も瑛美お姉ちゃんみたいな巨乳の美人さんとエッチできてうれしいよ」

「翔、何してほしい?あたし、翔のしてほしいこと何でもしてやるぞ」

「え?何でもいいの!?」

「ああ、翔はあたしの夢を叶えてくれたからな。何でもいいぞ」

「じゃあ、おっぱい揉みたい!!」

「うふふ、正直だな。ちょっと待ってろ」

瑛美はブラのフロントホックに手をかけ、ブラを外す。

「ああ、瑛美お姉ちゃんの生おっぱい」

「ちなみに、あたしの胸はHカップだよ」


「はむっ…凄い!柔らかいよ!」
「って……聞いちゃいないな…あんっ!んあっ…」
翔は瑛美の巨乳を揉んだり吸ったりするので夢中で瑛美の話を聞いていなかった。
「巨乳最高だよ〜!瑛美お姉さんの日焼け巨乳最高ー!」
「そんなに褒められると照れるな……ひゃあん!お、お前おっぱい星人過ぎるだろ…んっ!」
「僕いつもHカップ以上のお姉さんが出てくるエッチな本ばっか読んでるから。おっぱい大好きになっちゃって。Hカップ以下は貧乳にしか見れないんだ。僕死んでも貧乳の女の子とエッチしないって決めてるんだ」

瑛美は自慢のHカップのデカ乳をいやらしく揉んだりしゃぶったり甘える翔は如何に自分が爆乳の年上美女が好きなのかを熱く語る。
「あぁん!!・・・あん!!翔お前って・・・チビなのに底無しのぉん・・・スケベなガキ・・・だなぁ・・・でもぉ!!あたし・・・は好きだぜ!」
「僕も、瑛美お姉ちゃんの事が!大好きだよ!」
瑛美に好きと言われ翔は非常に喜ぶ。
まさか、爆乳の黒ギャル美女に好きと言われるなんて思わなかった。
乳房を徹底的に愛撫され喘ぎ声を上げる瑛美は異常なまでに好色な翔を魅了されていた。
普通はこんな事を言う男は例えガキでも確実に女性はドン引きしてキモイと罵倒するが、可愛らしく保護欲を駆り立てる容姿を持ちながら大人顔負けの巨根チンポを持つ翔の魅力なら当然だと瑛美は思ってしまう。


「ちゅぽっ…!お姉ちゃん僕もう我慢できない…ちんちん爆発しちゃう!」
翔は限界まで勃起してて先っちょからはカウパーが垂れている極太チンポを瑛美の乳首にグリグリ当てる。
「こらっ!このエロガキ!チンポを押し付けるな……♪」
瑛美はちょっと怒りながら言っているが何処か嬉しそうだった。瑛美は何人かと経験をしているがこんな極太なペニスは初めてで瑛美はとても興奮しているのだ。
「僕、最初はパイズリがいいな〜!僕パイズリ大好きなんだ〜!」
「まったく…エロガキのドスケベおっぱい星人め…♪」

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