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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 4

「う、ううっ〜〜痛いよ〜!」
翔は急に膝を抑える。勿論嘘であるこの爆乳ギャル達に構ってもらう為にわざとやっている。
「大丈夫?ほら、瑛美がちゃんと見ないから!」
「あたしのせいかよ!そういう百合子だって見てなかっただろ!」
黒ギャルの名前は瑛美で白ギャルは百合子と言う名前らしい。
「痛い痛いよ〜」
迫真の演技を見せる翔。
「仕方ないか…ほら坊主抱っこしてあげるからお家教えな」
「うん!」
瑛美は翔を抱っこした。翔くらいの小さい子なら抱っこくらい楽勝である。
翔はさり気なく腕をおっぱいに押し付けて感触を楽しんでいる
「坊主、我慢強いな偉いぞ」
普通ならばセクハラと瑛美は気付き怒るが、相手が可愛い翔なので瑛美は全く気付かず逆に泣き止み翔を褒める。
そして、瑛美は百合子に言う。
「あたしは坊主を家に送るから。百合子あんたは雑誌の撮影があるから行きな」
「瑛美悪いね。今度埋め合わせするよ」
百合子は瑛美に礼を言うと急いで撮影現場へ向かう。
実は百合子はギャル雑誌の読者モデル(略して読モ)で親友の瑛美は付き添っていたのである。

(中野霞ちゃんじゃないけど。巨乳の黒ギャルのお姉ちゃんとと仲良くなれるチャンスだ。どうにかしてこのお姉ちゃんととエッチしたい。どうしたら出来るんだろう〜?)
爽やかなスポーツ少女グラドルの中野霞じゃないが、巨乳の黒ギャル瑛美と出会い喜ぶ翔はどうやって瑛美とセックスが出来るのか考えていると。
瑛美が翔に話し掛けてる。
「所で坊主の名前は何て言うんだ?」
「き・・・菊池翔だよ。小五の11歳!」
「へえ〜翔か男らしい名前じゃんか!」
「うん、僕も気に入ってるんだ」
「それは良い事だ。うん!おい翔、股間が膨らんでる大丈夫か?」
突然翔の股間がズボンを突き破りそうな勢いでギンギンになり瑛美は目を丸くしてびっくりする。
楓との筆卸しで翔はセックスに対して我慢が出来なくなっていたのである。
しかし、翔は全く慌てずズボンのファスナーを開きギンギンに怒張した勃起ぺニスを瑛美に誇らしげに見せつける。

ビィイイン!ビィイイン!

「どう瑛美お姉ちゃん、僕の巨根ぺニスで楽しまない」
「マジかよ。お前って可愛い顔してるのにチョードスケベなガキだな」
「やっぱり・・・僕みたいなスケベな男の子は嫌い?」
「いや!嫌いじゃないぜ。寧ろ、それだけ立派な物を前にして犯りたくないなんて女が廃るよ!」
「じゃあ〜ラブホテル行こうよ〜僕、行ってみたい。絶対に瑛美お姉ちゃんを楽しませてあげるよ!」自信満々に言う翔に肉食ギャルの顔になる瑛美は翔を自分がよく利用するラブホテルへ連れて行くことにする。
「良いぜ、夕方までたっぷり可愛がってやるよ」

二人が瑛美行きつけのラブホに向かっている最中。
「瑛美お姉さんの肌はなんで茶色いの?」
翔は瑛美の肌の色を質問をした。
「ん?ああ、これは日焼けサロンに通い続けてたんだよ。そしたらこうなったよ」
「ふーん、じゃあ!お姉さんのお尻なんでこんな大きいの?」
ギュムッと翔は瑛美のでプリプリのデカ尻を掴んだ。
「ひゃあっ!?こ、こら!ホテルまであと少しだから我慢しろ!まったく…翔まさか学校の女子にも同じことしてるのか?」
「しないよ〜僕Hカップ以上のお姉さんじゃないと女として見れないもん」
「お前本当変態だな…」

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