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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 3

「中野霞ちゃんは楓お姉ちゃんよりもおっぱいも大きいな。そして、ボーイッシュなショートカットや健康的な日焼け肌の爽やか系スポーツ少女最高だよ。ああ〜中野霞ちゃんをみていたらオナニーしたくなっちゃったよ。はぁ・・・はぁ・・・霞ちゃん、霞ちゃん、」
テレビに出ている中野霞の魅力を堪能してたらチンポが勃起した翔は半ズボンとパンツを脱ぎ捨てオナニー没頭する。
「霞ちゃん、霞ちゃん、霞ちゃんとセックスしたいよぉ・・・うっ!!」

ビュクッ!ビュク!ビュク!

ドクドク!ドクドク!ドクドク!


「でも、何か凄く虚しいな・・・」
学校が休みの土曜の朝、一発盛大に射精した翔は虚しさを覚える。
大好きな楓と獣のように盛り合い交わった昨晩の出来事を思い出すとオナニーが無意味に思えたからである。

「オナニーで精液を射精しても気持ちいいのは一瞬だけ。でも、中野霞ちゃんは高嶺の花のグラドル無理だよね。はっはっはっ、所詮僕は子供なんだよな・・・」
大好きな中野霞を物にする事の出来ない厳しい現実に翔は虚しく自嘲するしかなかった。

虚しい気持ちでいっぱいでいる翔を起きたばかりの楓は優しく抱きしめどうしたのか優しく尋ねる。
「ふぁ〜おはよう〜翔くん。あれ半ズボンとパンツ脱いでどうしたの?」
後ろから楓に抱き付かれた翔は一瞬だけ喜ぶが、大好きな楓に中野霞を物にしたいと言うのは非常に言い難く翔は黙って俯いてしまう。
「か・・・楓お姉ちゃん・・・」
「あら、この娘は確かグラドルの中野霞よね・・・」
楓はテレビに映っている中野霞に気付き翔は軽く頷く。
「うん、そうだよ。お姉ちゃん・・・」
「この娘って私よりも胸デカくて翔くん好みね。もしかして翔くんがズボンとパンツを脱いでたのは中野霞をみてオナニーしてたのかな」
「うん、中野霞ちゃん好きなんだ。でも、お姉ちゃんとセックスしたからオナニーしても虚しいんだ」
翔は半ズボンとパンツを脱いでテレビに出ている中野霞をオカズにしてたのを楓に話す。
普通ならば恥ずかしくなり黙ってしまうが、楓が相手だと何故か翔は何でも話してしまうのであった。
因みに翔の部屋にあるエロ本は楓が可愛い翔の為にネット通販で購入した物である。

正直言って翔を甘やかし過ぎている楓であるが、それだけ翔は可愛かったのである。
実は翔の父親は彼が幼い時に亡くなり。
バリバリのキャリアウーマンで多忙な翔の母は翔を育て母親らしい事を出来ないので、2年前から従妹の楓に翔を預けていた。
だから楓は翔に甘く。
翔も楓の方が実母に思えて安心して何でも話せるた。

「そう…じゃあ、これからはお姉ちゃんが翔君のエッチの相手…してあげるね?」
「ほんとっ!?わーい!!じゃあ、今日の夜いっぱいしようね!」
「もう…本当にスケベなんだから…ふふっ」
今日もSEXが出来ることに喜ぶ翔に楓はクスリと笑って。二人は下に降りて朝食を食べる事にした。
二人は朝食を食べ終わると。楓さんは家事などをやらなければならない為翔には構えない
楓さんが家事をしている間は外にでて暇を潰すことにした。
「あ〜。つまらないな〜」
ドンッ!翔は誰かにぶつかってしまった。翔はとっさに謝った。
「ん?何この子?」
「僕、大丈夫?」
翔がぶつかった人物は中野霞とはまた違った黒ギャルと白ギャルだった。二人とも見た感じGカップ越えの爆乳だ。
翔は思わず目を大きくして唾を飲む。

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