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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 30



シャアア・・・・・
「はあ、はあ・・・・」
さやかはシャワーノズルを股間に当てて、肉芽に勢いよく湯を当てていた。
巨尻を揺らしながら、シャワーオナニーにふけっている。

(ああ、翔のあのオチンチン、すごい大きかったわ。もしあんなので突かれたら、私・・・)
息子の巨根を頭に思い浮かべると、さらに刺激が欲しくなり湯の勢いを強くしてしまう。

「アハン、アン、アン」
押し殺しながら、小さく嬌声をあげる。

実の息子にいけないと知りつつ淫らな想いを抱きながら、火照った体を慰めるさやかであった。


夕飯を食べ終えた翔が部屋で仮眠をしていた時、可愛い息子の寝顔をこっそり覗いたさやかはとんでもないのをみてしまった。
それはギンギンに猛々しく勃起した翔のぺニスをみた。
まだ、幼い子だと思っていた翔が大人顔負けにの巨根を持ってる事にさやかはショックであった。


やっぱりあの子はあの人の子なのね。

そう思うとさやかは我慢ならなくなり自らの肉芽に指で触りだした。

「ん、んん、あ、んん・・・・」
押し殺していても声はもれる、シャワーの音がそれを隠す。

さやかの頭の中ではすでに翔の上に跨り激しく巨根を貪って腰を振り乱している自分がいた。

さやかの亡き夫で翔の父菊池大助は絵に描いた男前なのであるが、生活力は無くさやかに養って貰ってるのにしょっちゅう巨乳専門店の風俗に通い爆乳物のAVを観てたりするどうしようもない駄目親父であった。
間違いなく翔の絶倫さや女好きは夫の遺伝だとさやかは自覚していた。
普通ならば離婚したくなるが、憎めない一面があり。
息子の翔を非常に可愛がって面倒をみてたので、夫婦仲はそれなりに上手く行っていた。

しかし、数年前脳卒中で突然世を去ってしまいさやかが翔の面倒をみることになった。
大助と異なり家事が壊滅的に下手なさやかは翔の面倒を見ることが出来なかった。
そこで従妹の楓に翔の面倒をみてもらい現在に至る。


外資系の金融機関に勤める沙織の仕事は多忙を極めた。
昼夜を問わず来るNY本社からの命令をこなしつつ、日本人の大口客相手に夜の接待もこなす。
お尻を触られるぐらいは日常茶飯事、ストレートに体を求められることもあった。
それを何とかかわしながらやってきたが、リーマンショックの時は死も覚悟した。
それでも何とか踏ん張り日本支社長の地位に着いた。
最終年俸は憶を超え、その資産は大介の遺産と保険金を合わせれば10億ほど。
アーリーリタイアをして翔と一緒に暮らそうと思った。

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