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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 31

そう決意して翔に会いに来たのだが、楓と仲睦まじく暮らす様子を見て不安を感じてしまう。
(一緒に暮らそうと言って付いてきてくれるかしら)
自分と暮らすことを拒否するのではないか、もしそうなったら自分はどうすればいいのか。
考えれば考えるほど不安になる。
自慰による高揚感は薄れふさぎこんでいく。
「(ふへへ..見ちゃったぁ..お母さんがオナニーしてるところ...♪)」
その頃翔はバスルームのドアをこっそり開け、さかやのオナニーしている所をスマホで録画していた。
「..(やっぱり性欲溜まってるんだね..待っててねお母さん..僕が今夜満たしてあげるから...♪)」
翔はウキウキしながら、部屋に戻っていった。
「私も、そろそろ寝ないと....でも、....やっぱり、欲しい..翔のデカチンが、欲しいのぉ....」
それから1時間程した頃..隣で翔が寝静まったと思い、自分も寝ようとしていた、自慰により、高揚感が少しは薄れたものの...やはり満たされない。
「(ふふっ、きっとこのまま放っておけば..お母さんはこっそりオナニーするはず...その時がチャンスだ..!)」
しかし翔は寝たフリをしていた、翔は寝るどころか犯すチャンスに胸を躍らせて全く眠れないでいたのだ。
「...寝てるし、こっそり..そう、こっそりすれば大丈夫よね,...」
ズボンを脱ぎ、マンコに指を入れてオナニーを始めるさやか
「翔っ..翔ぅ..んっ、はぁ...」
名前を呼び、淫猥で甘い声をあげる
その瞬間を翔が見逃すはずもなかったのだ。
「──ねぇ、お母さん。」
「えっ..?しょ、翔..?なんで、起きて...」
まさか起きているとは思ってもおらず、彼女は驚いた..だが、その指は止まらず自身のマンコをほじくり続ける
「なんでオナニーしてるの...?」
「ちっ、違うの..!これはぁっ..!」
「しかもさっき、僕の名前呼んでたよね?」
「あっ...」
さやかは必死で言い訳を考え、誤魔化そうとする...が、あらゆる感情が混ざり、脳がしっかりと回らず言い訳が見当たらない。
「呼んでたよね?」
「よ、よんで...な「呼んでたよね!」
翔が強く言い、遮る
翔は完全にさやかを絶対に逃がすまいとしていた、ここで絶対に犯して自分のものにしようとしていたのだ。
「よ、呼んでました...」
「しかも、デカチンが欲しいって言ってたよね...」
「っ...だ、ダメよ翔..?私達親子なん..だか、ら..お、親を犯すなんて」
犯すとは一言も言っていないのに、ついそんなことを口走ってしまう
「あれ?誰も犯すなんて言ってないんだけどなぁ...」
「あ..ああっ..」
もはやさやかに逃げ道はなかった、完全に息子に犯されることを期待しているということを察知されてしまった。

「大丈夫だよお母さん...僕が今から、満たしてあげるから」
「っ..うんっ..♪」
さやかはもう逃れられない..否、逃げる気などなかった。
脚を開き愛液で濡れ濡れのマンコを見せびらかし、無意識に犯される準備を身体が始めている。
「これ、欲しかったんでしょ?」
ズボンを脱ぎ、一般の成人男性よりも遥かに大きいデカチンポを見せつける翔。
「ああっ..なんてすごいの...」
もはやそのデカチンにメロメロになっていた、その目は翔のデカチンを一点に見つめ続けている。

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