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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 27

「そっそう。びっくりしてごめんね…」
無邪気に接する翔にさやかは息子が自分を欲望の対象とみなしてることにさやかは全く気づかなかった。

「良いお湯だな〜お母さんと入ったの久々だよ」
「翔、楓ちゃんと上手くやってる?」
湯に浸かる翔は久々に母さやかと久しぶりに一緒に入った事を喜ぶと。
さやかは楓と仲良くしてるか翔に聞く。
「うん、楓姉ちゃんには何時も優しくして貰ってるよ!」
「そう…それは良かったわね…」
楓に可愛がって貰ってると言う翔にさやかはホッとするが、どこか寂しそうな表情をする。
本当は翔の側にいてちゃんと面倒をみたいが、さやかは責任ある地位にいるために楓に頼ってばかりで翔に対して何もしてやれず苦悩するのであった。


「お母さん、良いお湯だね〜」
「ほっ本当に良いお湯加減ね…今日の翔は甘えん坊ね(あの小さかった翔が…ここで拒んじゃ駄目。そんな事をしたら翔が傷つくわ)」
翔に抱きつかれドキッとするさやかは子供だと思っていた翔のギンギンに勃起しているペニスに戸惑う。
しかし、拒絶せずさやかは翔との触れ合い話そうとする。

「久々だからだよ…(お母さんって…生真面目で口うるさくて並乳だけど。顔は下手な女優さんよりも綺麗で…お尻は割りと大きくいやらしいよな〜マジで犯りたい。でも、もう少し様子をみよう…)」
さやかの生真面目な性格に辟易する翔だが、さやかの整った容姿や大きくいやらしい尻に欲情していた。
しかし、今動いてはさやかが警戒するので我慢して様子を見ることにした。

「ねえ、お母さん。仕事を止めて僕と楓姉ちゃんと三人で暮らさない。僕、お母さんと楓お姉ちゃんと一緒に暮らしたい!」
「翔、ごめんね。それはちょっと出来ないわ。」
「どうして、僕のこと嫌い?」
「そんな事はないわ!翔の事は愛してるわ…でも、お母さん親らしい事が出来るか不安なのよ…」
「お母さん…(全く解ってないよ。ママの役割は楓お姉ちゃんがやってるんから。お母さんは僕の牝奴隷になれば良いの!)」
翔のことを溺愛しているさやかであったが、楓に懐いている翔を見る度に自分は母らしいことが出来るのか悩むさやかは距離を置くのが良いと考えていた。
しかし、帰りの電車の中で観たあの夢をみてからハーレム王になる決心をした翔は母親も自分の牝とみなしていた。
まだ、子供なのに実母を女とみている翔に末恐ろしい物があった。

「・・・そんな悲しそうな顔をしないで翔。代わりに今日は一緒のお布団で寝てあげるから」
「・・・うん!分かった!ありがとうお母さん!」
内心の不満を少しも表面に出さず、翔は無垢な子供の笑みを浮かべる。
(・・・ダメだよお母さん!お母さんも絶対僕のハーレムに入ってもらうからね!)
この時、翔は今夜、母子相姦という禁忌を犯す事を心に決めた。

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