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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 26

「………(そうだ、お母さんを犯しちゃおう!お母さんは爆乳じゃないけど。お尻は結構大きくて綺麗だから。犯せられるよぉ!それに夢の中の爆乳のお姉さんは確か僕に『欲望に身を委ね女たちを貪り犯せばいい』と言ってたじゃないか!それにお母さんは普通に綺麗だから悪くないし、何かと煩いお母さんに一泡吹かせるチャンスだよ!犯ろう!お母さんを犯そう!)………」
さやかに自分の部屋を何が何でもみせたくない翔は夢の中の爆乳美女の言葉を思い出してとんでもない決断する。
それは実の母であるさやかを犯す事であった。
爆乳爆尻の美女でないさやかは翔の好みでないが、それでも普通に綺麗でスタイルもそこそこなので悪くはなかった。
それに普段自分を省みない癖に口うるさいさやかへの意趣返しと母を犯すタブーという快楽を味わえるので翔にとっては一石二鳥であった。

決意した翔はさやかに話しかける。
「しょうがないな〜僕の部屋見せてあげるよ」
「ありがとう。その前に少しシャワー浴びて良いかな。翔が帰ってくる前に私も来たばかりなのよ」
「(これはチャンスだ!自分から脱いでくれるなんてちょうどいいや。お風呂で襲っちゃおう。)
わかったよ。さっぱりするといいよ。バスタオルは出しておくね。」
「ありがとう。」
さやかはここに来て初めての笑顔を見せた。
すぐに洗面所に入って、脱ぎ始めるさやか。
翔がバスタオルを持って来ると、さやかは風呂の中に入ったところだった。
「(よし、全部脱いである。チャンス!)」

息子の自分が何を考えているのか気づかず無防備なさやかに翔はチャンスだと思った。

「(このまま、お母さんを襲うのも良いけど。ちょっと下着を調べてみるか)どれどれ、お母さんの下着は紫のランジェリーだな。生真面目な性格なのにエッチな下着なんて意外だよ。相変わらず胸は普通だしね。まあ、お尻はそこそこあるけどね…」
籠の中にあるさやかの下着を物色する翔は見せる人もいないのにエロ下着をつける並乳なさやかに呆れる。
さやかが爆乳だったらもう少し素直に接せられると思う翔であった。
「さてと、そんな事を言ってる場合じゃないな。お母さんと一緒に入ろうっと〜(お母さん、驚くだろうな♪〜)」
感傷に浸るのを止めて素早く服を脱いだ翔は既にペニスは勃起していた。
さやかと一緒に風呂に入り彼女を犯すというタブーでチンポはギンギンに興奮していたのである。

「お母さ〜ん、一緒に入って良いかなぁ〜〜〜」
「ふふふ、今日だけよ」
「やったあ〜お母さん大好き!」
「しょっ翔!!そのオチンチン、どうしちゃったの?」
「うん、解んない。服脱いだら大きくなったんだ。お母さん、顔が真っ赤だよ(お母さん、びっくりしてるな徐々に僕のペースに持ち込んで犯しちゃおっと!!)」
浴室に入って来た翔が大人顔負けの勃起チンポになりさやかは驚くが、無邪気なふりをして翔はさやかに顔を真っ赤にしてどうしたのと指摘しながら、腹の中で徐々に自分のペースに持ち込みさやかを犯そうと企む。

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