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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 25

「それは何よりで御座いました。宮殿や外にいる女達は今まで翔様御自身がお集めになった御自慢の牝ですからね」
「えっお姉さん、どう言う事なの。僕がここに来たのは今日が初めてだよ。それに説明するのに何でいきなりおっぱいをさらけ出すの?(意味が解らないけど。この人滅茶苦茶エロくておっぱいがデカいな〜)」
宮殿や外にいる女達は翔が今まで集めた牝奴隷と言う妖艶な爆乳美熟女は、はち切れんばかりの超乳をさらけ出しながら説明する。

「ふふふ、この程度でびっくりしてわ行けませんわぁ〜これはあなた様の定めですのよ。そして、この夢はあなたの未来の一部です」
「もう少し解りやすく教えてよ。定めとかじゃ解らないよ。何で三回も同じ夢をみるの?」
同じ夢を三度もみたことや自分の未来とは何なのか、翔は妖艶な爆乳美熟女を問い詰めるが、妖艶な爆乳美女は言う。
「今は解らなくて大丈夫ですよ。翔さまは欲望に身を委ね女たちを犯して貪り虜にすれば良いのです」

そう言って爆乳の美女達はスーッと消えて行っている。それを見て目を大きくして驚く翔。
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
「私達を探してください翔様……」

・・・・・
「はっ!」
美女達が完全に消えると翔は目を覚ました。まさか同じ夢を3回も見ることになるとは思わなかった。翔は心の中で決断した夢の中の爆乳お姉さん達を自分の物にすると。爆乳ハーレムを作り出すと。そう決意し電車から降りて自分の家に向かった。

翔は家に着きドアを開けると意外な人物が出迎えをしてくれた。
「翔おかえり〜〜!」
「え!?お母さん!?」
一番最初に出迎えてくれたのは翔の母親の「菊池さやか」だった。仕事で近くまで来たので寄ったらしい。
明日の朝までここに入れるらしい。
「本当なの!?わーい!」
明日の朝までしかいないが二年近く会っていなかった翔は素直に嬉しかった。楓は?と聞くとさやかが来たのでご馳走を作ると言ってスーパーに買い物に出掛けたとさやかは言う。
「お母さん翔の部屋でゆっくり話したいな〜」
「え!?へ、部屋はちょっと……」
翔の部屋は爆乳物のエロ本が本棚に詰まっており、AVもベッドの下に大量にある、壁にも中野霞を初めとする爆乳グラドルのポスターが数枚貼っている。小学生とは思えない部屋で実の母親に見せれる状態ではない
もしも、そんな部屋をさやかにみせたら生真面目なさやかの事だから数時間は確実に説教をする筈だ。
大らかな楓は翔に優しく甘やかしていたが、生真面目な性格のさやかは躾や教育には煩い所があった。

(何で、お母さんこんな時にくるんだよ…何としても部屋に行かせるのを阻止しなきゃ!)
「多少散らかってもお母さんは怒らないから安心なさい」
母さやかの登場に戸惑う翔は自室に行かせるのを阻止しようと考えるが、全くアイディアは浮かばなかった。
逆にだんまりになった翔をみて、部屋が散かってるかと勘違いしたさやかは怒らないと優しく言う。

「うっうん(違う!そんなんじゃない!少しは僕の都合を考えてよ。折角、爆乳美女のハーレムを作ろうとっ!!!)」
自分の都合も考えずに勝手に来るさやかに不満な翔は苛立った瞬間、打開策を思い付いた。

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