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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 24

恍惚の表情を浮かべ翔は紫の膣内に思いっきり射精をする。
その様は昨晩、楓とセックスが出来なかった事と今朝全くオナニー出来なかった鬱憤を晴らすかの如くであった。

「ひっ酷い!酷いわ!中出しは止めてと言ったのに翔くん…酷い」
「紫お姉ちゃんが可愛いからイケないんだよ!」
「可愛い…嘘よ。私をからわかないで!」
泣き出す紫に翔は紫が可愛いから犯したくなったと言うが、自分が喪女と自覚している紫は信じようとしなかった。


「こんなに可愛くて立派なおっぱいを持ってるのに勿体ないよぉ〜」
「あっあん!!ダメ翔くん…いっいやぁぁ!!止めてぇ!!」
「駄目だよ!紫お姉ちゃんは僕の牝奴隷になる運命なんだよ!さぁ〜紫お姉ちゃん、僕の物になってねぇ〜」
自分の魅力に全く気付かない紫にお仕置きとばかりに翔は紫の胸を揉んで再び犯し初める。
紫は止めてと泣いて懇願するが、翔の思うがままに犯され蹂躙された。
この後、紫は3時間余り滅茶苦茶に犯され自分が翔の牝奴隷だと思い知る事になる。


・・・・
「は、はひぃ……」
三時間もぶっ通しで犯し続かれた紫は状その場にヘナヘナと倒れこむ。
「よかったね紫お姉ちゃん、店員も他のお客さんもこなくてバレなかったみたいだよ」
紫は喘ぎ声をかなり出していたけれど店員も他のお客も来ることはなかった。この部屋は防音なのかと思い始めた翔であった。
紫は翔の事を「ご主人様」と呼ぶようになった。紫は翔の命令で自分の下着類などをあげ。ラインのIDも交換した。
紫はラインは家族としかした事がなかったらしい。紫は初めて家族以外の人間とラインを出来ることを喜んだ。

紫とたっぷりセックスをして紫の下着類とラインIDを手に入れた翔は満足しながら電車に乗った
セックスが疲れたのか電車の中でまた眠くなってしまい寝てしまう。

・・・・
「(これはまた夢か……。同じ夢を一日に三回も見るなんて…まぁ、いいや〜)」
翔はまた全裸で王様の椅子に座っていた。爆乳お姉さん達が翔を仰いだりチン歩を弄ったりしている
「(最高〜〜。気持ちいいっ…ん?)」
外が少し騒がしいのに気づく翔は窓から外を見ると。
外にも大量の爆乳お姉さん達が「翔様〜」など言って手を振っていること。中には翔に見せつけるようにオナニーをしていたり
デカ尻を振るエロダンスをしている者もいた。
「(宮殿にいるお姉さんたちも最高だけど。外にいる爆乳美女のお姉さんたちも良いなぁ〜夢だけど素晴らしいよ。これがハーレムなんだね!)」
外の方で自分に対して必死にエロアピールする爆乳美女たちの淫らな姿に興奮する翔は夢でもハーレムの王様になれて嬉しくて仕方なかった。

「翔さま、今宵の牝奴隷たちの御奉仕は楽しんでますかぁ〜」
「うん、凄く最高だよ!これでつまらないなんて言ったらバチが当たるよ!」
恭しく翔に頭を下げる大柄だが、お色気ムンムンで妖艶な爆乳の熟女が翔に楽しんでいるか話しかける。
翔は正直に楽しんでいると言う。
例え目が覚めたら終わる夢でも翔には最高のイベントに代わりなかった。


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