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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 23

「お姉ちゃん。セックスさせてくれなかったら泣き叫んで店員さん呼ぶから」
翔は紫にそう言った。翔が泣き叫んで店員が着たらどんなに翔が悪くても。紫が罪になるだろう
「うっ……ひ、酷い…」
紫は泣きそうになりながら翔に従う事にした。紫はまだ捕まりたくないからであるしかししている最中に見つかる可能性もある。
紫は服を全て脱いだ。
「興奮するな〜見つかるかも知れない中でセックスするなんて〜!」
ぬぷ…
「いったっ……!」
膣内の先を少しだけ挿れただけだが、処女を失う恐怖で紫は痛がる。

「お姉ちゃん、痛がって声を出したら店員さんたちにばれちゃうよ」
「やっぱり私、痛いのはだめ。翔くん、やっぱりセックスは恐いから・・・止めよう」
「だめだよ!こんなイヤらしくて綺麗な紫お姉ちゃんの処女を奪って、僕の女の一人にしたいんだ!」
セックスを止めよう紫は翔に懇願するが、ボサボサ前髪で覆っていた紫のみずみずしく綺麗な素顔を翔はさらけ出す。
更に紫の大きくイヤらしくい胸や尻を持ちながら細い身体に翔はみとれる。


「僕もう我慢出来ない!」
ずぶっ…!
翔は紫のいやらしい体に我慢が出来ず紫の膣に翔はペニスを入れた。
「ひぐっ…!?いっ…い、いたい…!や、やめて!いやぁ!!」
「大丈夫だよ…すぐ気持ち良くなるからっ…!」
「いや…イタぁ!止めて、翔くん…イヤぁ!あん…!誰か、助けてぇ!」
紫の膣内に挿入して激しく翔は責め立てる。
泣き叫ぶ紫は止めてと懇願するが、翔は止めなかった。
寧ろ、紫の悲鳴や破瓜の鮮血で余計に興奮した翔の勢いは止まらなかった。


「誰もこないよっ……!でも、大声は出さないでね!はぁ…気持ちいい!」
部屋中にパンパンパンパン!と肉と肉がぶつかり合う音が響く。この音がもし隣にまで響いていたらと思うと翔は更に興奮した。
「んあっ…!ああっ!ふぁっ…あぁん!や、やめっ…はぁぁん!ひゃぁぅん!」
「僕もう駄目だ……!!」
「な、膣は?駄目ええええええ!!」
びゅく!びゅるるるるるるるるるるるっ!びゅるるるる!びゅるる……!ドクドク…。
「はぁ…はぁ…やっぱりセックス最高だな〜」

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