「そ…そうなの…気持ち良いんだ…(子供がこんな事を覚えて良いのかな？でも、何で…私の股間が熱く疼いているの…)」
パイズリされ喜ぶ翔だったが、紫は素っ気ない言葉を返す。
こんな破廉恥な事を求める気持ち良いと喜ぶ翔の将来に紫は不安になる一方で熱く疼き出す股間に戸惑う。
「お姉ちゃん…はぁ、はぁ……！き、気持ちいい…！」
ぬちゅ…むにゅ…ぎゅ…すぷ…
「しょ、翔君すっごい気持ち良さそうだね・・・」
翔は物凄く気持ち良さそうな気持ち良さそうな顔をしている。気持ちよすぎて涎も垂らしている今日は一度も射精してないから天にも登る気分なのだろう。
「お姉ちゃんキスしよ…！ちゅっ…むちゅ…れろ…！」
「んっ！？ちゅっ…れろ…くちゅ…！」

「んっ！？れろ…れろ…むちゅ！むちゅ！むちゅ！」
「むんっ！むちゅ！むちゅ！むちゅ！(こんな事だめなのに…キスもパイズリも止められない…あそこがジンジン熱い…)」
パイズリもキスも紫は終わらせたかったこんな所を店員にみられたら小さい子供に性的悪戯してると思われ間違いなく警察に通報されるからだ。
しかし、翔を拒むことが出来ず紫はされるがままであった。

「うっ！！紫お姉ちゃん出る！出ちゃう！精液が出るよぉ！」
翔が叫んだ瞬間、勃起ペニスから多量の精液が溢れ出る。
どぴゅ！どぴゅ！びゅるるるるるるるるるっ！びゅくびゅく…！
翔は紫の胸に大量に射精した。翔の精液は紫の顔にまでかかる。
「気持ちいい〜・・・最高だよ〜〜」
「はぁ…はぁ…体が熱い…」
「どうしたの？お姉ちゃん？」
精液を浴び紫が熱がってるのに気づいてる翔はわざとらしく心配そうに訊ねる。
「何でも…無いわ。精液が掛かって少し身体が熱いだけよ…」
「へえ〜お姉ちゃんは熱いんだ。それじゃあ〜脱ごう。エアコン効いてるから涼しいよ！『しょ…翔くん…それは不味いわ！店員さんたちや他のお客さんにみられたら大変よ！』ねえ〜紫お姉ちゃん、裸になってセックスしよう〜もう我慢できないよぉ〜」
熱いと言う紫に翔はしたり顔になり。
服を素早く脱ぎ真っ裸になった翔は射精してもギンギンと立派に雄々しく勃つぺニスを紫に見せつける。
子供なのに下手な大人よりも逞しいぺニスを持つ翔に紫は驚きつつも、店員や客たちに気付かれたらヤバいので翔に服を着なさいと説得する。
しかし、紫の説得を聞かない翔は甘えた声を出して紫も裸になってセックスしようと誘う。