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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 21

「翔くん、急にどうしちゃったのお願い!良い子だから!離してぇ・・・おっぱい揉んじゃダメェ!!」
いきなり翔に抱き付かれ紫パニックを起こす。
まさか、無邪気で優しかった翔が自分みたいな胸がデカいだけの喪女に性的な欲望を持ってたなんて信じられなかった。
しかし、紫の想いを全く理解してない翔は怯むことなく堂々と獲物を狩るかの如く。
紫の豊満な胸に埋まりながら紫の胸や尻を触ったり揉んでいた。

「や、柔らかい…柔らかいよお姉ちゃん!!マショマロみたいだよ…」
翔は更に匂いを嗅いだり服の上から乳首をいじったりする。朝から一度も抜いていない翔のペニスはパンツとズボンを突き破りそうな勢いで勃起していた。
「ぁっ…んっ…だ、だめぇっ…ぁあんっ!」
「お姉ちゃん…僕我慢できないよ。僕の大好きなパイズリして…」
「ぱいずり・・・?」
「うん、おっぱいな大きいな人だけができるエッチだよ」
「翔くん…やっぱりダメよ…」
「ダメって、どうして紫お姉ちゃん?」
ここまで来て弱々しくも拒否する。
今まで自分が可愛く甘えてお願いした年上の爆乳美女たちは直ぐに身体を許してくれたのに頑なに拒否する紫に納得がいかない翔は問い詰める。

「だって…翔くんは小学生よ。セックスは早いと思うの。それに私みたいな胸がデカくて恥ずかっ!!あっああん!翔くん!止めてっっ!!おっぱい揉まないでっ!!」
「ヤダもん!紫お姉ちゃんを気に入ったからやめない。紫お姉ちゃん、僕の女になってよ!」

何としてでも紫とセックスがしたい翔しかし紫はまだ翔には早いと思っている。それに自分みたいな奴とセックスしたいだなんて今だに信じれないのである。翔はどうしょうか悩む最終的には雫みたいにレイプしようかと思っている。しかし翔はある作戦を思いつく
「ううっ…ひっく…僕もうちんちんが破裂しそうで痛いんだよぉ…紫お姉ちゃん助けてよぉぉ」
「ふぇ!?しょ、翔君……」
翔は嘘泣きを始める泣いている翔を見る紫はアタフタし始める紫は翔の股間をよく見ると確かに破裂しそうなくらい勃起していた。女の紫でも痛そうなのが分かる。
「・・・・・わ、分かったしょ、翔君でも店員さんが来ちゃうかも知れないからい、一回だけだよ?」
「うん!」
その言葉聞いて笑顔になる翔紫はホッとする。翔は計画通りと思っている
翔はズボンのチャックを開け社会の窓から立派なイチモツを出す。
「はぁ…はぁ…早く…」
「う、うん……」
紫はギコチナイ感じで翔のペニスを胸で挟んだ
「はぁはぁ……いいよお姉ちゃん慣れてない感じがまた気持ちいいっ……」

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