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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 20

しかし、楓の筆下ろしと瑛美や雫を物にしてセックスの魅力を知った翔にはオナニーでは性欲解消はイマイチ出来なくなっていた。
贅沢かも知れないが、僅か二日で楓や瑛美や雫という爆乳の美女を物にした翔にはセックスは最大の楽しみであった。
それに翔の眼前には喪女でも磨けば光る紫という爆乳美少女がもう少しで物に出来るので苦にならなかった。
「ねえねえ紫お姉ちゃ〜ん、僕と一緒にカラオケに行ってエリマギの主題歌を歌おうよ〜」
「良いけど…本当に私なんかで良いの」
早速行動に出た翔は紫に甘えカラオケに行こうよと誘うが、自分みたいなコミュ障な喪女で良いのかと紫は恐る恐る訊ねる。

「うん、僕は紫お姉ちゃんが気に入ったから一緒にいたいの!」
「しょっ翔くん…ありがとう」
自分と一緒にいたいと言う翔の言葉に紫は凄く嬉しかった。
小学校高学年から胸が急激に発育したせいで男子にはからかわれ女子にはやっかまれ紫は引きこもりになっていた。
「じゃあ…私と一緒にカラオケ行こうか…翔くん」
しかし、無邪気に甘えてくる翔に戸惑いながらも安心感を覚えた紫は彼の誘いを受けた。
巨乳好きが少しネックであるが、会って間もない自分に甘える翔を弟みたいに可愛いと紫は思っていた。
しかし、翔が無邪気で可愛いだけの子供だと間違い紫はカラオケボックスで思いしる事をまだ気付いてなかった。

「あっそうだ。一緒にエリマギのイベントに来ていた友達に急用が出来たから先に帰るってラインに伝えるから。紫お姉ちゃん待っててね」
翔は太一にラインで急用が出来たから先に帰ると伝える。すると返事が帰ってくる内容は『僕も用事が出来たちゃったよ〜』みたいな事が帰ってくる翔はラッキーと思った。
・・・・
そして紫を連れて近くのカラオケボックスに着き。部屋の中に入る紫はオロオロしながら周りを見渡す紫はカラオケボックスは初めてなのだろうか。落ち着きがない
「どうしたの?もしかして紫お姉ちゃん……カラオケ初めて?」
「う、うん……い、今まで私友達とかさ、いなかったからこういう所く、来るの初めてなんだ……」

「そうなんだぁ……」
「わ、私胸が小さい時から大きくてそのせいで皆にからかわれててそれで友達がいなかったの……」
「……お姉ちゃん!」
「きゃ!」
翔はいきなり紫に抱きつき自分の顔を紫の爆乳に埋める。

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