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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 2

「ちゅぱっ…お姉ちゃん…僕…」
翔は勃起したチ○ポを楓の下腹部にグリグリと押し付けた。
乳や尻が大きいため余り目立たずに済んでいるが楓は腰回りの肉付きが良く、特に下腹は締まりが悪く妊婦でもないのにポッコリ突き出ていた。
その腹の肉に翔は勃起してズボンから顔を出したチ○ポの先っちょをグイグイ押し付ける。
「あん…翔君ったらぁ…またエッチなオチ○チンになっちゃったのね…」
「うん…いつもみたいにオッパイと手で抜いてくれる?お姉ちゃん…」
「良いわよ…でも今日はオッパイも手も使わずに抜いてあげる…」
「…どういう事?」
「こういう事よ…」
楓はパジャマのズボンとショーツを下ろした…つまり全裸になったのだ。
そして翔に向かって両脚を大きく開き、オマ○コに手を添えて言った。
「…さぁ、翔君…お姉ちゃんのココに翔君のビンビンになったオチ○チンを差し込んでちょうだぁい…」
「それ知ってる!学校で習ったよ。セックスって言うんだよね」
憧れの楓とセックスが出来ることに翔は大いに喜ぶ。
すると、元々ギンギンにデカい翔の勃起男根は大人顔負けになり。
翔はびっくりする。
「お姉ちゃん!僕のちんちんがもっと大きくなった!」
「翔くんのチンポ興奮しちゃったのお姉さんのおマンコがエッチなお汁で溢れてジンジン疼いちゃってるの!」
ギンギンに勃起した翔の巨根を前に楓の視線は釘付けになり。
子宮も疼き陰部から愛液が溢れ返っていた。


「楓お姉ちゃん…!」
「来てぇ…翔くん」
翔はズボンとパンツを下ろすとチ○ポを楓のマ○コに挿入した。
「あぁぁん!翔くんがぁ…翔くんが入って来るぅ…!」
「あぁ…お姉ちゃんのオマ○コの中、すっごい気持ちいいよぉ!」
翔はすぐにヘコヘコと腰を振り始めた。
「あっ、あっあっ…こ、腰がぁ…腰が勝手に動いちゃうよぉ〜!オチ○チンがオマ○コと擦り合わさって気持ちいい〜!」
「あんっあんっ、あぁんっ…翔くん良いわよ、その調子…あんっ…すごいわぁ…誰にも教えられなくてもちゃんと本能で女のヨガらせ方を知ってるのねぇ…あっ、あんっあんっ…」
…そう、それは正に雄としての本能なのかも知れない。
技巧も小細工も無い…若さゆえの真っ直ぐで、ただひたすらに激しい突きの連続に楓は溺れていった。
「お姉ちゃん!僕もう我慢できない!お姉ちゃんのオマ○コに精液ピュッピュッしたいよぉ!」
「えっ!?…ダメ!翔くんダメよ!オマ○コに出したら楓お姉ちゃん翔くんの赤ちゃんデキちゃうの!だからお願い!良い子だから外に出してちょうだい!」
「やだ!楓お姉ちゃん僕の赤ちゃん妊娠して!セキニン取るから!」
「あっ…ダメったらダ〜メ!責任の意味も解ってないクセにぃ…あっ、あんっ…コラ!早く抜きなさい!…お願いだからぁ!このままじゃ…あんっ…本当にぃ…!」
「お姉ちゃん妊娠しろ!妊娠しろぉ…うっ!!」

 ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!

「う…嘘ぉ!?出てるぅ!翔くんの精液、子宮にドピュドピュ来てるぅ!!いやあぁ!!妊娠しちゃうぅ!!!」
大人の楓がその気になれば小柄な翔を突き飛ばす事も出来たが彼女はそれをしなかった。
結果、翔のペ○スから放たれた大量の精液が楓の膣内を満たし、子宮へと流れ込んでいった。

「はぁ…はぁ…お姉ちゃん、ごめんなさい…こんなつもりじゃなかったんだ…僕、自分が自分じゃなくなっちゃったみたいで…」
「はぁ…はぁ…良いのよ…赤ちゃん作りたいと思うのは生物の本能だもの…」
射精が終わり謝る翔の頭を楓は優しく撫でてやった。
下半身はまだ繋がったままだ。
「お姉ちゃん…」
「あぁ…翔くん…」
翔は背伸びし、楓は少し体を屈め、二人はキスした。
そして、二人は眠りに落ちた……。

次の日の朝
「ふぁあ〜…まだ眠いや……」
翔は楓より早く目覚めた。いつもなら楓の方が早く起き翔の為に朝食を作ってくるのだが。昨日の翔と激しくセックスをした為疲れてグッスリ寝ている。
「昨日は……気持ちよかったな〜…。なんか思い出したら目覚めちゃった…お姉ちゃんはまだ寝かせとこ」
翔はTVをつけた。すると……
『みんな〜〜!応援ありがとう〜〜!』
「あっ!グラビアアイドルの中野霞ちゃんだ!」
TVをつけたらニュース番組で翔が大好きなグラビアアイドルの『中野霞』の特集をやっていた。霞はKカップの爆乳グラビアアイドルだ。翔は何度もオカズにしている。

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