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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 19

・・・・・

「ふう〜紫髪のお姉ちゃんのお陰でオシッコ漏らさずに済んだよ。ありがとう!」
数分後、男子トイレで手洗い済ました翔は元の場所に戻ると待ってくれた爆乳コミュ障女に心から礼を言う(もう、居なくなったと思っていた翔は非常に嬉しかった)

「たまたま、近くにトイレの近くを素通りしたら君にぶつかったから・・・偶然よ」
「ねえねえ、お姉ちゃんもエリマギのファンなの」
「えっええ、そうよ。こっこのイベントは前から、楽しみにしてたの。少しみせてあげる」
翔もエリマギファンと知り喜ぶ爆乳コミュ障女。
そして、手に持っていた紙袋を開き今日のイベントで手にいれたグッズや同人誌を翔にみせる。


「うわ〜凄いやぁ〜同人誌がいっぱいあるぅ〜(このお姉ちゃん、僕や太一が欲しかったエリマギのR-18の同人誌や限定フィギュアを持ってるよ!羨まし過ぎるぅ〜)」
「今回のイベントは前から楽しみにしてたから。所で・・・君の名前を教えてくれるかな・・・」
沢山のエリマギの同人誌やグッズやフィギュアをみて驚く翔に名前を教えてくれと爆乳コミュ障女はオドオドしながらお願いする。
「翔、菊池翔だよ。お姉さんの名前を教えてくれる」
「黒田・・・紫・・・黒田紫って言うのよ。翔くん」
「いい名前だね紫お姉ちゃん(早く紫お姉ちゃんとセックスしたいな〜〜)」
「ありがとう……しょ、翔君」
紫は少し照れながら翔の名前を言う翔はセックスの事しか考えていなかった。
「しょ、翔君はどのキャラが好きなの?」
「トモエちゃんだよ。僕巨乳大好きだし」
「そ、そうなんだ……しょ、正直だね」
多少ぎこちない所はあっても相手が自分と同じエリマギファンで子供な翔に紫は心を許す。
しかし、翔が巨乳キャラのトモエ好きと知ると紫は複雑な表情を浮かべる。

「・・・紫お姉ちゃんどうしたの。もしかして、トモエちゃんが嫌いなの?」
「しょっ翔くん!!そっそのっねえ」
複雑な表情を浮かべる紫に何かあると察した翔は紫に抱き付き甘えながら理由を探る。
小柄な美少年に抱き付かれ驚く紫は返答に詰まる。
しかし、可愛い翔に甘えられ紫は母性本能が疼き始めていた。
まさか、自分みたいな自他共に認める地味でダサい女に可愛い翔が甘えてくる何て今でも信じられなかった。


「(後何押しかしたらエッチできそうだな……太一には悪いけどここでこのお姉ちゃんとエッチしないのは勿体なさすぎる絶対しなきゃ)」
「ト、トモエちゃん別にき、き、嫌いではないけど…ちょ、ちょっとね?」
紫は誤魔化そうと必死だが人とあまり話すことがない紫誤魔化し方が非常に下手くそだ。
「(早くパイズリして貰いたくてちんちんが爆発しそうだよぉ〜)」
翔の股間はもうもうバキバキ勃起している今日は朝から一度も射精をしていないせいだ。

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