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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 17

「それでも、トモエちゃんの生乳を拝めたから良しとしよう。でも、トモエちゃんは可愛いなぁ〜現実にいたら嫁にしたいよ!また、チンチンか勃って来たよ!」
トモエのデカ生乳をみれて翔は興奮していた。
そして、エリカマギカを観初めてから鎮まっていた翔の股間男根は再び雄々しく勃起していたのである。
翔がエリカマギカをみると何時もこうなるのであった。

因みに楓はこの時間帯は一時間近く朝風呂をしてるので翔が何をしてるか知らなかった。


・・・・
「ふぅ〜今日もトモエちゃんは可愛かったな〜やっぱりおっぱいは最高だなー。よしそろそろ行くか」
エリカマギカが終わり翔はイベント会場の秋葉原に行くことにした。
「楓姉ちゃんいってきまーす。夕方までには帰るよ〜!」
玄関先で風呂場にいる楓に大きな声でそう言うと楓が風呂場から「いってらっしゃ〜い」と返してくれた。

翔は電車に乗り秋葉原に向かっている最中。電車の中で眠ってしまった。

・・・・
「(あれ、これはまた夢?)」
翔はまた宮殿のような場所で全裸でいた。そして王様が座るような椅子に座っていた。そして目の前には10人の爆乳お姉さん達がいた。そして翔の為にデカ乳をブルンブルン揺らしたりデカ尻をフリフリ振ったりするエロダンスを踊り始めた。
「(ハァ・・・ハァ・・・エロダンス最高!お姉ちゃんたち!もっとオッパイやお尻を揺らすだけじゃなく。僕に奉仕して楽しませてよぉ〜)」
10人の爆乳美女たちが自分の為にエロダンスを踊る光景に興奮状態の翔はペニスを勃起していた。
そして、美女たちに乳と腰を淫らに踊るだけでなく性的奉仕を要求する。

「「「「「「「「「「は〜い!畏まりましたぁ〜御主人様ぁ〜!」」」」」」」」」」
「(うん、頼むよ!御主人様良い響きだなぁ〜)」
自分の命令に嫌な顔を少しもせず自分を御主人様と呼び進んで奉仕しようとする爆乳美女達の姿に満足する翔は彼女たちに近付こうとするのだが・・・・・・・・・


『the next station 秋葉原駅!お降りの方は気をつけてお降り下さい!』

「はぁ!また昨夜みた夢だけど・・・今は降りよう(童貞喪失してから変な夢をみてしまうな。何かが僕の身に起きる気がする?・・・)」

爆乳美女たちを侍らす夢を何故みてしまうのか翔は疑問に感じるが、今は太一と楽しみにしていたイベントに行くのが翔には大事であった。
そして、中央線の電車が秋葉原駅に到着すると翔は一昨日の金曜日に太一と約束した秋葉原駅中央改札口にむかった。


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