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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 16

・・・

大好きな楓を抱きしめ深い眠りに入った翔は不思議な夢をみた。

観たこともない大きな宮殿に翔は何故か全裸でいた。

(裸でいる何で・・・変な夢だけど。悪くないな!だってぇ〜ここはパラダイスだよ!)
夢の中とは言え自分が裸でいるのか解らない翔だが、自分の目の前から少し離れた場所に見たこともない爆乳美女たちが自分に微笑み手招きをしてるからだ。

(嬉しいなぁ〜やっぱり爆乳美女サイコーだっ!!)
爆乳美女たちをみるなり興奮した翔は彼女達の元へ行こうとするのだが・・・


「翔く〜ん、翔く〜ん、起きなさい朝よ〜」
「か…楓お姉ちゃん。あれは夢だったんだ…」
楓の起こす声で翔は目を覚ましてしまい夢の中で爆乳美女とお楽しみが出来なかった。

(もうちょっとで爆乳美女たちを犯れたけど。夢は現実で叶えるのが一番だよね)
しかし、夢は現実に叶える方が一番だと翔は夢は所詮夢と割り切り現実的であった。
「翔くん、おはよう。今日は太一くんとイベントに行くんでしょう」
「うん、所で今何時なの?」
「今、七時半よ。居間に朝食を用意してるから」
「うん、ありがとう!楓お姉ちゃん大好きだよ!」
楓に起こしてもらうなり翔は抱き付き甘える。

「私も翔くんが好きよ。でも、片付かないから早く着替えて食べなさい」
「うん、わかった」
本当はもう少しだけ翔の事を甘やかしたかったが、埒があかなくなるので着替えて朝食べなさいと楓は諭すようにいうと。
翔は素直に着替えて居間に向かった。


「やっぱり、楓お姉ちゃんのご飯は美味しいなぁ〜(楓お姉ちゃんとセックスした次の日には、爆乳美女のお姉ちゃんたちを二人も物にするなんて今でも夢みたいだよ・・・)」
30分後、朝食を終えた翔は余韻に浸りながら昨晩までの出来事を思い出す。
それは一昨日前、楓が童貞喪失した次の日、黒ギャル女子高生の瑛美や婦人警官雫という二人の爆乳美女を自分の物に出来た翔は嬉しくて仕方がなかった。

「はぁ〜(昨日の事を思い出したら犯りたくなったよぉ〜チンポが勃って来たし、金玉が興奮してるよぉ〜)」
瑛美と雫を好き放題かつケダモノみたいに犯した昨日の出来事を思い出した翔は胯間を軽く揉むとペニスはギンギンにデカくなり鶏卵並にデカい金玉はビクビクと蠢いていた。

「・・・(おっと!今日は大事なイベントだったし、夜は楓お姉ちゃんとのセックスだ我慢しよう)あっもうエリカが始まる時間だ!」

・・・

「トモエちゃん可愛いな〜。敵もうちょっと攻撃すればトモエちゃんの乳首見れるのに〜〜!!」
エリカマギカの放送が始まりそれを鑑賞し始める翔。翔が言っているトモエとは黄色い魔法少女服を着ているメインキャラの一人だ。
トモエは魔法少女キャラの中でも一番の巨乳である。
現在は敵の怪人が魔法少女達に攻撃をして服が破れるシーンが流れている。翔はトモエばっかりを見ていた。
他のキャラの服も破れているが。やはり一番巨乳のトモエに目が行く

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