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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 14

翔が無くした財布を探してたと言う。
雫の嘘のさっきまで怒っていた楓は心配そうな表情になる。
「えっそれは!本当ですか、婦警さん?」
「はい、それで話を聞いて、私も探す手伝いをして何とか見付けました・・・」
「うん、このお姉さんのお陰で財布が見付かったんだよ」
そう言って、翔は財布を楓にみせる。
実はこの財布は今年の四月、楓が五年生に進級した翔の為に買って上げた物であった。


「そうだったの……ならしょうがないわね…」
「はい、だから怒らないでください。では私はここで失礼します。」
楓の怒りが静まったことを察した雫はお辞儀をしてパトカーに乗り去った。翔は怒られずにすんだとホッとする
「でも、門限は護らなかったのは事実ね罰として今日のセックスはなしね。翔君」
「そ、そんな〜〜〜!」
翔はガックリする。一日中瑛美と雫とエッチをしていたのにまだ翔は精液を出すつもりだったらしい。
「そんな顔しても駄目なものは駄目ですっ!さぁ、ご飯にしましょう」
楓はニコッと笑って少し遅い夕飯を食べる事にした翔が帰ってくるまで食べずに待っていたみたいだ。翔は「は〜〜い」と返す。まぁ巨乳美女二人の下着などが手に入ったしいいかと考えている。
そして、夕食を食べ終え風呂に入り自分の部屋に戻る翔。スマホを取り出し瑛美とラインをしようと考えている。
「さ〜て、瑛美お姉ちゃんと話でもしようかな?暇かな瑛美お姉ちゃん?」
翔はラインのアプリを開き瑛美お姉ちゃんに『今話せる?』と打ち込んで送信した。すると。

『ああ、大丈夫だよ翔』

と返事が返って来た。夕食も食べ風呂も入り終わった後なのでせい良くが回復しつつあり。今日は楓とエッチできないしこう打って送信した。

『オナニーするからお姉ちゃんのおっぱいとまんこ見せて〜〜』

『全く…本当にお前はエロショタだな〜おい!じゃあ、少し待ってろよ!服とパンティーを脱ぐからな』

夕方まで自分をひいひい犯しといて、夜になればオナニーのネタをお願いする翔に瑛美は憎まれ口を叩くも。
世話の焼ける弟みたいに翔が可愛くて仕方が無い瑛美は何だかんだ言ってオッケーする。
すんなりとお願いを聞いてくれる瑛美に翔は愛してるよと子供なのにませた返事を送る。

『瑛美お姉ちゃん、愛してるよ!チュッ!!』

『全く可愛いショタなのにエロガキ過ぎなんだよ!』

『だってぇ〜僕、瑛美お姉ちゃんの事が大好きなんだもん!』

『調子に乗んな!でも、翔サンキューな!』

こんなやりとりをしている内に胸を曝け出した瑛美は写メで自分の生乳姿や仰向けにして撮ったM字開脚姿を翔のラインに送った。


瑛美が送った彼女の褐色肌の生乳やM字開脚姿のヌードの写メに翔が喜んだのは言うまでもなかった。
そして、オナニーを終えた翔は早速返事を送る。

『瑛美お姉ちゃん!ありがとう!特に瑛美お姉ちゃんのM文開脚姿はエッチなグラドルみたいにエロかったよ!』

翔が大絶賛したのは言うまでもなく。
大喜びする翔に何故か瑛美も嬉しかった。

『本当にお前は面白い奴だな。また、送ってやるよ』

『ありがとう!瑛美お姉ちゃん。そういえば、昼間お姉ちゃんと出会った時の白ギャルのお姉ちゃんは瑛美お姉ちゃんの友達なの?』

『百合子の事か。ああ、幼稚園からの付き合いで読モをやってんだよ』

『へえ〜読モなのかぁ〜綺麗なお姉さんだったから解るよ〜(黒ギャルの瑛美お姉ちゃんと白ギャルの百合子お姉ちゃんと3P犯りたいなぁ〜二人が淫れる姿を想像すると興奮するよ〜)』
百合子の情報を瑛美から教えてもらいワクワクする翔は下心が湧いて百合子も自分の女にしたくなる。
そして、瑛美と百合子との濃厚な3Pを想像して翔は興奮してしまう。


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