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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 13

「あっいやぁっ!…ぁんっ!ぅううっ!ああん!」
「ちゅぷ…ちゅるっ…ちゅっちゅ…ちゅぽ…はぁはぁ!僕そろそろ出そうだよ。中に出すね!」
「そ、それは駄目よっ!きょ、今日は安全な日だけどだ、だけどだめぇ!!!」
「出すよ!あああっ!!」
翔は雫の話など全く聞く耳を持たず雫の中に思いっきり精液を吐き出した。
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!びゅるるるるるるっっ!びゅくびゅくびゅく!ドクドクドクドクドク……。
「ぁあああああああああっん!!!ふぁああああああっ!あ、熱いのがいっぱい膣に〜〜〜っ!!」
「気持ちいいっっ!……はぁ、はぁ…まぁお姉さん許してあげるよっ…はぁ…」
美人婦警の雫をレイプ出来て大満足の翔は彼女を許す事を決める。
雫のマンコに挿入していた翔はペニスをゆっくり離すと。

コポコポ!コポコポ!プッシャァァ!プッシャァァ!

一気に雫の秘貝マンコから翔の精液が溢れかえる。

「いや・・・観ないで・・・菊池くん・・・お願い・・・」
「ふふふ、お姉さん可愛いよ!」

カシャ!カシャ!カシャ!

アソコから溢れる精液に恥ずかしがる雫を近くに置いてあったズボンのポケットからスマホを取り出すと自分がレイプした雫の恥ずかしい姿を写メで撮る。


スマホを使い自分の恥態を撮影する翔を雫は止めたかったが、アソコが処女喪失による痛みでは動けない雫は抵抗すら出来なかった。

「撮れた!撮れた!美人婦警の雫お姉さんのエロ写メだよ〜」

「菊池くん!止めなさい!こんなの脅迫罪!犯罪よ!」
「別にこの写メは使わないよ。ただ、お姉さんが言うことを聞くのが条件だよ〜」
「じょ・・・条件って、何なの」
「うん!まずはね〜」
自分の取引を素直に応じた雫に喜ぶ翔は写メを公表しない理由を説明する。

まずは瑛美からもらった黒のブラを返す。

二つ目は雫がつけているブラやはいてるパンティといった下着一式を服従の証として差し出す。

三つ目は楓に帰宅に遅れた理由を説明する辻褄合わせの協力をしたら写メは公表しないことを翔は雫に約束する。

「分かったわよ…その条件なら写メは誰にも見せないのね……?」
「うん、約束は守るよ!」
翔はニコッと笑った。雫は没収した瑛美のブラを渡し。そして自分のブラとパンティーも翔に恥ずかしながらも渡した。
翔はついでに雫とラインをする事にした。雫も言われるがままに翔にラインのIDを教えた。翔はこれでまた一人セフレを手に入れた。
雫はエッチ相手だけじゃなくて警官だし困ったら助けてくれると考えてラインを交換した。
「じゃあ、僕の家まで送ってよ!ちゃんと協力してよ!」
「わ、分かってるわ菊地くん…」
・・・

翔はパトカーに乗り家まで送って貰った。そして家に着き翔は家のドアを開けると。
「こらっ!翔君今何時だと思ってるの!」
「(う、ううっ……やっぱ怒ってる)」
「ま、……まぁまぁお姉さん怒らないであげてください。私近くの交番で警官している者ですが。翔君は落とした財布をずっと探してたんですよ」

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