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翔の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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翔の爆乳美女ハーレム 12

「ぅんぐっ!?むぐぅ!んっん!うごっ!おぇっ!ふぐっ……!!(も、もうやめてぇ……んんんっ!?)」
びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!!びゅくびゅくびゅく!!ドクドクドクドク……!
翔の股間から再びとんでもない量の精子を吐き出した。二発目なのにその量は減るどころか一回目より多くなっていた。
雫の目には涙が出ていた。
「おえっ……き、菊池くん……も、もうまんぞく、したぁ?」
雫は二発も射精した。翔に聞いてみると。首を横に振った
「まだまだ〜。本番はこれからだよ〜!」
翔のちんこは全く持って収まる気配はなかった。雫は本番と言う言葉を聞くと顔を青くした。
「ま、まさか……そ、それだけは駄目よ!いやぁ!」 
嫌がる雫に翔は更に興奮した。嫌がる雫の体を押さえつけ。自分のペニスを雫のまんこに挿れる。
ぬぷぷ…ぷぷ…と言ういやらしい音が響く。
「いやぁ…っいたっ…んっ…やめっておねがい……っ!ぁあああっ!」
雫から血が出ていることに気が付く翔。そう雫は処女なのだ。
「ええっー!雫お姉さん初めてなの〜?」
「そ、そうよぉ…初めては結婚相手って決めてたのに…酷いわ…ううっ…ひっく…」
尻ズリやイマラチオとかなり破廉恥な行為をされても雫は説得で翔を止めようとした。
しかし、まだ見ぬ未来の結婚相手のために26年間大事に守っていた処女をいとも簡単に翔が奪い取り泣き出した。
とうの雫の処女を奪い取った翔は冷たく自業自得だと言う。
瑛美から貰ったブラを奪い楽しみにしてたテレビを観れなくさせた張本人の癖に泣き出す雫に対して翔は怒りしかなかった。
「ふ〜ん!自業自得なのに解ってないんだね」
「ひっく…ううっ…自業自得…あっあんっ!菊池くんっ!止めてぇ!そっそんなに…腰…動かさないでぇ!!」
自分の怒りを全く理解してない雫は泣き出す。
そして、雫に挿入していた翔は御仕置きとばかりに激しく腰を動かして雫を責め立てる。

「ぁっ!ぅんあっ!!あぁっあ!……だめぇ!あっああっあああっ!!んぁああっ!ふああっん!」
「はぁっ…!はぁっ!!僕の怒りを思いしれ!はぁっ…はぁっ!」
翔は腰の振りをもっと早める。パンパンパンパンパン!と肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。
「ぁああっん!だめぇ、やめてぇ!そろそろ他の警官がパトロールから帰ってくるわ…もし、見つかったら貴方ただじゃすまないわよぉ!ああっ!」
「はぁ、はぁっ、見つかったら僕にとっては好都合だよ。僕はお姉さんを犯ってるけど。僕みたいな子供とセックスしてる時点でお姉さんは破滅じゃない。そしえ、僕はお姉さんにセックスを強要されたと泣いて他の警官さんたちにいうけどね〜」
もうすぐ部下たちがパトロールから戻ってることを雫は翔に教えてレイプを止めさせようとするが、
全く怯まない翔は逆に他の警官たちが帰ってきたら余計不利になるのは雫だと教え。
翔は強引に雫の胸を曝けさせてると。楓の垂れ気味な爆乳と異なり張りがある雫の釣鐘型爆乳おっぱいを翔は鷲づかみにして乳首を赤ん坊のようにいやらしくしゃぶる。
「ちゅっ、ちゅぅ〜ちゅぱっ!、ちゅぱっ!」
「あんっ!!ああんっ!!そんな!!いやぁっ!!おっぱい…すっちゃだめ…それ…赤ちゃんの…することよ!」
赤ちゃんみたいに自分の乳房をしゃぶる翔の行動に雫は目を丸くするしかなかった。
雫の頭の中では女の乳房はまだ生まれたばかりで食べられる物が限られている赤ん坊に栄養を与え子育てに必要な役割と考えていた。
しかし、自分を激しく求め蹂躙する菊池翔という小さな少年は違っていた。
まるで、自分の物だといわんばかりに自分を貪り征服しようとしている様に雫は恐怖を覚える。

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