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ある六畳一間から伝説が始まる
官能リレー小説 - ハーレム

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ある六畳一間から伝説が始まる 23

「見てたのかよ」
「ええ、ばっちり♪」
リリスがウインクして、くねっと身をくねらせながら笑顔を浮かべた。
「恥ずかしいですぅ」
二人のノルニルさんが顔を手で隠している。
耳まで真っ赤にして。
「かわいい天使ちゃんたち、魔王様に中に出してもらいたかったら、おねだりしなきゃね♪」
リリスは呪文を唱えると神崎修司を包む深紅のオーラになる。
(魔王様、一緒に気持ちよくさせてね♪♪)
ネクタルの効果とリリスがオーラ化したので神崎修司も欲情している。
這いつくばった二人の天使ノルニルがお尻を神崎修司に向けて、おねだりする。
「わたしたちのエッチな穴に、魔王様の逞しいのを入れてください!」
「魔王様の逞しいそれでメチャメチャにしてください、お願いします!」
神崎修司がパックで突き入れながら、自分がいきそうになるとピストン運動をやめて、手をのばして天使ぺニスをしこしこしこしこと扱きまくる。
「魔王様、ずるいですぅ、ああぁん!」
扱きまくられて神崎修司の肉棒が突っ込まれた膣穴から愛液が大量に溢れ出してくる。
「はぁ、はぁ、そらっ、中に出すぞっ!」
「魔王様ぁ、ああぁぁんっ、中にびゅくびゅくってたくさん、あぁん、いっちゃいますぅ!」
「もう一人だな」
「魔王様、あんっ、ああっ、あんっ、んっ、激しすぎで、いっちゃいますぅ、あぁっ!」
「うおおぉっ、いきまくれ!」 
神崎修司の前に白濁した精液をたらたらと垂れ流して二人のノルニルさんがうつ伏せで、息を乱したままうつ伏せで目を閉じて恍惚となっていた。
(ふふっ、魔王様、いいこと教えてあげる。絶頂した天使ちゃんたちのオッパイを搾ると、ネクタルがたくさん出るわよ)
神崎修司は二人を仰向けにすると、柔らかい弾力がある適乳サイズのオッパイに吸いついた。
ちゅぷっ、ぎゅむぎゅむ……こく、こく、こくっ。
「魔王様、ぁあうっ、ん、おいしいですか?」
「うまい!」
「魔王様、私のもさしあげます。あぁん、気持ちいい、またいっちゃいそうですぅ!」
二人の天使ノルニルさんは敏感な乳首からびゅっびゅっとネクタルを搾られながら吸われて、神崎修司にたっぷりとオッパイから出るネクタルミルクを飲まれた。
第八話 戦乙女昇天

天使ノルニルさん二人のオッパイからたっぷりと神崎修司がネクタルを吸いまくり、ノルニルさんたちがベットの上であへ顔で完全に絶頂してぐったりと快感に酔しれて動けなくなっている。
リリスの女体はすっかり神崎修司を受け入れて、悦びに満ちていた。
ミーシャやノルニルさんたちと神崎修司がしている間はリリスは神崎修司を包み込む深紅のオーラとなっていたが、ネクタルを摂取した神崎修司に「リリスとしたい」と言われてリリスが変身を解除して、ベットの上に姿を現した。
しどけなく淫らに二人のノルニルさんが身を投げ出している間に、淫魔リリスが仰向けで腕を広げながら「魔王様、うれしい、抱いて♪♪♪」と甘えた声を上げて艶やかな微笑を浮かべている。
リリスと抱き合い唇を重ね合う。神崎修司はキスをしながらリリスの巨乳をつかみ、揉みしだく。
たっぷりとした重量感を誇りつつ、神崎修司の手のひらにしっとりとなじみ吸いつくような張りのある乳肉の感触が伝わってくる。
「んくっ……ふぁっ、はぁ、はぁ、リリスのオッパイはエロくて、揉み心地も最高だ!」
「魔王様ったら、さっきまで天使ちゃんたちのオッパイを揉みまくってたくせに、あぁん!」
執拗に巨乳をこね回されながら、神崎修司の愛撫とほめ言葉にリリスは照れまくりながら、表情が緩んで、うれしくてぎゅっと抱きしめたくなる。

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