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ある六畳一間から伝説が始まる
官能リレー小説 - ハーレム

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ある六畳一間から伝説が始まる 49

クローディアが斬りかかってきたら、ノルンは聖刻を刻み込んでやろうと待ち構えていた。
神崎修司が叫ばなければ、ダークエルフ族の女王は歴史通りに聖刻を刻まれていたろう。
「ミーシャちゃん、見えたの?」
「はい」
リリスがミーシヤの頭を撫でた。
「魔王様のおかげね。どれだけかわいがってもらったのかしら。ミーシャちゃんも金縛りが使えるわ。あとで教えてあげるわ♪」
神崎修司とセックスしてハーフリングのミーシャはパワーアップしているようだ。
玉藻がそれを聞いて、ちらっと神崎修司を見た。魔王様とセックスすると力を授かるという伝説を玉藻は知っていた。

※ファンタジーものではないかとのご意見をいただき一時休載として、完結化させていただきます。


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