神アプリ 305
「んあああああッ!」
2人の女子中学生が薄桃色の可憐な唇でちゅるちゅるとねちこく啄んでいた肉傘をズブリと飲み込み、太く長い肉柱をズップリと受け入れた梨沙の肉壷は、処女相応に支配者の逸物を締め付ける。しかし梨沙の身体は翔真との肉交の快楽を骨の髄まで焼き付けているので、梨沙が挿入による絶頂で仰け反らせた身を戦慄かせると同時に肉棒を締め付ける肉襞もうねり悶え、翔真に確かな快感を与えている。
「どうだ? コレが欲しかったんだろう?」
「はあッ、ひいんッ! ありがとうございます! あっ、ああッ!」
テニスで引き締まった身体の中は、特に強く肉棒を締め付ける。しかし愛液でヌルヌルになっているから、陰茎はキリキリと収縮する膣壁の隙間を悠々と往復し、張り出したエラで掻き回している。
「ふふ、ほらほら、たっぷり味わえ」
「あひッ! ひぐッ、イクッ、イクッ、イクううう!」
女子高生の細い腰をガッチリと掴み、深いところで細かいピストンを繰り返し、子宮口を細かく突く翔真。捲られたスカートから丸出しになっている桃尻に、何度も何度も腰を叩き付ける。
梨沙は胸を突き出すように背筋を反り返らせ、細い喉を反らしていた。四つん這いで見せるその姿は獣が遠吠えするときのスタイルに酷似している。事実、今の格好は獣が交尾をするときのそれだ。
「イクイク! イクッ、イクうッ!」
宙を見る瞳は鈍く光り、トロンと目尻が垂れていく。弱いポイントを集中的に責められ、梨沙の身体には甘美な電流が駆け巡り続けている。従順にクッと腰を突き出したまま、後ろから好きなように突き上げられてアクメに痙攣する様子は殊更に官能的でいやらしい。
「あっあっんああッ! 止まらなくなるうう! んおおおッ────!」
四つん這いの女子高生の、ガクガクと痙攣する肢体。制服に身を包んだまま可愛らしい尻だけ丸出しにし、肉の隙間に剛直を出し入れされて悦楽に身を灼かれている。牡と牝の生殖器が直接擦れ合う刺激に悦びの声を張り上げ、今にも意識が飛ぶほどの快感に表情をだらしなく蕩かしている。
絶頂を繰り返し波打つ肉襞を、翔真は構うことなく抉り続けた。最早自分が快感を得るためにあると言っても過言ではない絶品の肉壷を思うままに突き、快楽を得る。パンパンと乾いた音が響く度に美少女女子高生はポニーテール振り回し、ただただよがり啼き、征服感を満たしていく。
「んほおおおおおッ!」
翔真が腰を沈めきったところでピストンを止めると、梨沙の身体が大きく戦慄いているのがよく分かるようになる。宙を差す顎まで小刻みに震え、歯の根が合わない状態だ。吐息も切れ切れで呼吸がままならないほど快感の爆発を起こしている。
「次は……いいや。面倒だから全員ケツ並べろよ」
途端、甘い溜め息がいくつも重なった。テーブルに載っていたテニス部員たちは床に膝を付き直し、捧げるようにヒップを突き出す。さらには床の上で媚び悶えていた女子中学生たちや彩菜、千歳も、膝を頭を床に付けて尻を高く突き出す。翔真の周りの360度あらゆる方向から女子中学生や女子高生の若々しい尻が向けられ、濡れそぼった秘部を献上された。
「さあて、どの中に恵んであげようかな」
「あひい! んぅんんんッ!」
梨沙から抜いた肉棒を隣の膣孔に捩じ込む。それだけで挿入された女子高生は軽く達し、その悦楽と幸福感に瞳を微睡ませた。
「これにしようかな……」
「んはあああッ!」
1分ほどピストンし、また別の肉壷に屹立を埋没させ、軽くイッてうねる肉襞をゴリゴリと擦り上げる。
「もう一度これもアリか……」
「ふああ! あっあッ! ああんッ」
次は振り返り、ベッドの上で中出しした女子中学生を後ろから串刺しにする。後ろ手に拘束されている彼女は従順に突き出している尻に腰を打ち付けられる度に艶かしい声を上げ、嬉しそうに表情を蕩かしていく。
女子高生や女子中学生が唯一無二の翔真との肉交だけを求め、丸出しの秘部を差し出し、性欲の捌け口になることをせがんでいる。1本の男性器に夢中になり、それと繋がることだけを考え、その願いが叶った者の歓喜の声を聞いては恥液をドロリと垂らす。
それはまさにハーレムの光景。1人の男にうら若き乙女たちが媚び、命じられるままに嬌態を晒す。彼にひれ伏し、玩具の扱われる絵に描いたような性奴隷で、それで快感を得ているマゾヒストに仕上げられていた。
今彼を囲んでいるヒップの数は普通の男なら先ずお目にかかれないほど多い。けれども彼の女(肉奴隷)はまだまだ存在し、毎日のように増えている。
そう、今日もまた────