神アプリ 303
「お願いです、翔真様ぁぁっ……」
「私のオマンコもいじくり回してぇぇっ……」
「ああ、翔真様……オマンコグチュグチュしてください……」
また一斉に、木の葉がそよ風にざわめきたつように、女子高生たちのヒップがフリフリと踊り出す。扇情的にゆっくりと回り、クナクナと揺れ、ムンムンと淫臭を振り撒いている。7人とも部活動のテニスをしてきたところで、シャワーも浴びていないが故に、その香りは男の獣欲をあっという間に沸かせ得るもの。
「ほら」
「っああぁぁぁ……」
さっきの女の子の隣の隣にいる女の子がムズムズしている肉穴に栓をされ、その快感に目を細めた。艶かしい吐息を吐くとともに頬を一層上気させ、悩ましげに眉を歪める。
「こうか? ん?」
「あひッ、イイ! 翔真ひゃまッ、あッ、ああッ!」
肉壷をグジュリグジュリと掻き回す指にただただよがり、あまつさえ突き出した腰をはしたなく揺らし嬌態を晒す女子高生。彼女の今にも登り詰めそうな切迫した喘ぎが周囲の少女たちを高揚させ、愛欲の飢えが一層卑猥に身体で表現されている。
「イク! あッ、イクッ、イクッ、イクイクイクッ────!」
男の前で這いつくばり、捧げるように晒した大事なところを玩具のようにいじくり回され、彼女は幸福感に震えながら絶頂に肢体をバウンドさせた。この境遇と与えられた快感に悦楽を抱き、恍惚の表情として表していた。
そしてその声と共鳴し、並んだ秘所からドロリと淫蜜が滴っていく。中には白濁した涎もあり、いかに秘所をなぶれることを求め乞うているのか一目で分かる。
そしてまた1人……
「はあうぅぅんッ……」
「んはッ、ぁぁぁぁぁ……」
いや、今度は2人。それぞれ中指をジュブリと押し込まれ、喉を震るわせている。
「んあッ、はあんッ、ありッ、ありがとうございますぅッ、あっ、あっ」
「気持ちいいッ、ふあッ、翔真さまぁぁッ、んんあッ」
中指1本にすがり付くように膣肉を締め、肉壷をかき混ぜられる快感に悶え喜ぶ2人の女子高生。彼女たちの官能的な声に混じり、彼女たちを羨む声が溶け込む。皆が皆、テーブルの上でも床の上でも、この場にただ1人しかいない男から与えられる快感を求め、クネクネと腰をくねり回している。
「イきます……イクッ、翔真様っ、イクッ、イク!!」
「ひんっ、イッちゃう! イッちゃうううッ!」
エロティックに戦慄く女子高生の肢体が2つ。女子高生であることを示す制服を着たまま、彼に捧げたヒップだけ丸出しにして、挿入されている指に絶頂したことを大きな声で宣言した。その恥辱に、しかし瞳をトロリと濡らして恍惚を浮かべている。
「下りてねだれ」
「ひぃん! ッ、ッああ……」
まだ肉道をほじくり返されてい1人が、命令と共に臀部に振られた平手打ちに甲高く啼き、腰や背筋をヒクヒクさせる。ヒップを叩かれた刺激を快感として受け止めており、淫蕩した面持ちで、テーブルから下りる。といっても、テーブルの上から床に膝を付き直しただけで、彼に大事なところを捧げる四つん這いの格好は変わらない。
「翔真様の逞しいオチンポ様で、早苗のグチュグチュになってるエッチなオマンコを奥まで突き上げてください……」
言いつつ、蠱惑的に腰をくねらせいやらしく尻を振る。パックリと開いた肉貝や恥ずかしく尖った若芽、物欲しそうにパクパクしている膣孔も、そこからドロリと滴る愛液も、発情していることを剥き出しにした秘部を見て見てと言わんばかりにゆっくりと尻をフリフリさせている。
「お前は俺の何だ?」
「早苗は、翔真様のセックス奴隷です……いつもいつも翔真にご奉仕してご褒美をもらうことしか考えていないんです……ああ、お願いします……オチンポ様を、オチンポ様をハメてください……」
「どこに欲しいんだ?」
まるで吸い寄せられるように股間に顔を寄せ味わうように肉棒をしゃぶる女子中学生の1人の髪をペットを愛でるように撫でながら、彼はなおも美少女女子高生の口から卑猥な台詞を吐くよう促し、愉しむ。
「オマンコです、淫乱な早苗のグチュ濡れオマンコですぅぅ……翔真様のオチンポ様にズンズンして欲しいんですぅぅっ……」
彼女は恥辱に震えながらも、それが快感と身心に蔓延していくことに瞳を蕩かしていた。彼の肉奴隷だの専用のオナホだのと宣誓するように言わされる最中も、そう言えることに心酔し、魂から湧いてくる喜びに侵されながら胎内から湧く愛液を彼の目の前で垂れ流している。
育ちのいい美少女女子高生の口からは到底聞けそうにない卑猥な言葉で何度も立場を宣言させた翔真は、満足したのか、女子中学生の口から早苗の膣口に怒張を収め直していった。