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神アプリ
官能リレー小説 - ハーレム

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神アプリ 299

 足の間で這いつくばっている少女も裏筋を中心に亀頭を舐め回していく。深い谷間から突き出ている先端へ愛しげに、偏執的に舌を這わせ、腰をくねらせている。
 パイズリフェラの悦びを示し、翔真の目の前に晒されている膣孔がヒクヒクと息づいていた。前の戯れで内腿は既にベタベタになっている。それでも奉仕する悦びとそれに伴う快感に今にも淫らな涎を垂らそうとしている中学生の卑猥な陰唇に、翔真は舌を伸ばした。

「ふあっ、はあっ、んああっ、あふぁああんっ」

 翔真の上に重なっている少女は獣欲を沸かせる官能的な声で囀ずる。快感に腰を震わせる14歳は、もっともっととせがむように自ら腰を落として秘部を寄せる。当然、肉幹を挟む豊乳を卑猥に揺らし、飛び出ている先端をねちこく舐めずりながら。

 翔真の顔に跨がり覆い被さっている少女は発育した胸の張りと柔らかさで茎胴を愉しませながらエラや尿孔を舐め、足の間に這いつくばっている少女はカリ首や裏筋を可憐な舌で巧みに責め立てる。
 男根を横から舐めていた2人はそれぞれに近い手を取り、自ら乳房を掴ませたり、指にしゃぶりついたりして喜悦に身悶えている。
 足を舐めている2人は相変わらずで、隷属する悦びを貪る如く舌を這わせ続けていた。足裏に舌を張り付けたり指の間に舌を捩じ込んだりしている2人の顔は、これ以上ないくらいに陶然としている。

「イクっ、イクううう!」
「イッちゃうっ、ああ! 翔真様っ、翔真様ぁあああ!」
「イ、イきますぅ! んう! あ! あはあぁっ、しあわ、せ……」

 翔真の身体の上で、手の上で、恥ずかしく登り詰める3人の女子中学生。絶頂したそれぞれはまだしも、聞いているだけの3人まで腰をヒクヒク踊らせ、恥液の固まりをドロリと滴らせる。
 その嬌声が、淫臭が、淫靡に仕上がっている部屋をさらに甘く爛れさせる。昼下がり、そこには濃厚で甘露な淫猥な時間が流れている。

「そろそろハメてやるか。お前とお前、穴並べろ」

 足を舐めていた2人はその命令だけで軽く達した。弱くも甘美な電流が走った身体をゾクゾクさせながら、1人は仰向けで股を開き、1人は上に重なって尻を向ける。スカートを穿いているがマイクロミニにしているし、その中は無防備なので、物欲しそう開いた花弁もいやらしくパクパクしている膣孔も丸見えだ。

「ああ、翔真様ぁぁ……肉奴隷のドスケベマンコにガッチガチのチンポ突っ込んでください……」
「私のドエロマンコは翔真様専用なのぉぉ……翔真様のぶっといチンポで子宮ガン突きしてぇぇっ……」

 翔真が膝立ちになると、2人はここぞばかりに卑猥なおねだりを口にした。見た目はプチギャル、とはいえ、まだ14歳の女子中学生。その年齢からは想像も付かないようないやらしい言葉で肉交をねだる。
 しかし翔真の獣欲を掻き立てるのは彼女たちだけではなかった。キングサイズのベッドの回りに敷き詰められたマットの上で、複数の女たちが卑猥に蠢いているのだ。翔真と同じゼミの女子大生が7人、彼とは別の大学に通う2回生が3人、そして彩菜と千歳という女子高生が2人、併せて12人にものぼる。
 この12人は、それぞれが、最早異性の視線を釘付けにさせるほどの美女や美少女。そんな彼女たちはニーハイソックスやガーターリング、紺ソクだけを残して艶かしい肢体を露にし、彼の女である赤い証を首に巻いている。その上後ろ手に拘束されているというのに、翔真の目や耳を愉しませるためにレズビアンプレイに興じている。
 ベッドの下でいやらしく蠢く女体の数々。彼女らが紡ぐ甘い囀りを耳にしていた翔真は、身を起こしたことで目からも女たち絡みを観賞する。そうしながら、腰を沈めていった。

「あああぁぁッ!」

 先に挿入されたのは下になっている女の子。長大な陰茎の全てを押し込まれ、絶大な拡張感や子宮が歪む圧迫感に、胸を突き出すように反った身体をビクビクと戦慄かせる。
 胎内は待ち焦がれていたかのように屹立を締め付け、肉襞を波打たせる。翔真はエッチな粘液でヌルヌルになっているその中を肉槍で突き上げ、自分が快楽を得るための形をした14歳の膣内を堪能していく。

「翔真のチンポぉぉっ、や、やっぱり奥まで、来てるぅぅ、あううっ、はあああん!」

 迎え入れるべきモノを受け入れられて身体も敏感に反応し、最高の快感を生み出す肉茎をグイグイと締め付ける。年齢不相応に淫乱な反応を示しつつ、そうやって主をもてなしている。
 女子中学生の肉壷が紡ぐ快感を堪能している翔真の回りに同じ女子中学生の少女たちが侍った。前から2人が胸板を舐め、乳首を吸い、後ろから2人がうなじを舐め、背中にキスを浴びせる。
 ベッドの下で蠢く女たちは肉穴奉仕に勤しむ悦びの声に反応し、情欲を昂らせ、より卑猥に絡み合う。それが翔真の目を愉しませ、肉棒をさらに硬く大きく膨張させていく。

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